東野圭吾の全作品をご案内!

人気シリーズやジャンル別に担当がおすすめする作品を一挙ご紹介
デビューから最新作まで、多彩な作品のすべてがここでわかる!!


東野圭吾のすべて

東野圭吾ひがしのけいご
1958年2月4日生まれ。大阪府出身。大阪府立大学電気工学科卒業後、日本電装(現デンソー)に生産技術部エンジニアとして就職。1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞。翌1986年に退社、上京して専門作家となる。

人気作ピックアップ!

  • ドラマ・映画化作品
  • ガリレオシリーズ
  • 加賀恭一郎シリーズ
  • 男女人気ランキング

ジャンルでさがす

  • 本格ミステリー
  • 泣けるミステリー
  • ライトミステリー
  • ミステリー以外
  • 全作品一覧

ドラマ化作品

映画化作品

ガリレオシリーズ

「ガリレオ」こと帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学。冷静沈着かつ優れた洞察力と、科学的見地から事件の真相を次々と暴き解決する。理系出身の作家ならではの知識を生かしたガリレオシリーズは、2007年のドラマ化で爆発的人気を集める。シリーズ初の長編『容疑者Xの献身』は第134回直木賞を受賞。東野圭吾曰く、ガリレオのモデルは佐野史郎だったそう。ドラマが始まり、当初 原作にはなかった湯川のイケメンぷりが出ていたり。既読の方はそういった背景を考えながら読み返すとまたより一層楽しめるかも知れません。
シリーズ紹介
  1. 探偵ガリレオ
    のちに名コンビとなる湯川と草薙の再会。ドラマでは主要キャラクターとなる内海薫もまだいない、シリーズの原点的な短編集
  2. 予知夢
    「科学」の対極にある「オカルト」(超常現象)。”予知夢”では一作目と変わらず科学の理論をベースにしているものの、オカルトを解明することに特化した短編集
  3. 容疑者Xの献身
    物理学者vs数学者!頭脳戦の果てにあるものとは・・・湯川に血を通わせたいという東野圭吾の想いが形になった初の長編作
  4. ガリレオの苦悩
    ドラマで生まれた女刑事・内海薫も捜査線戦に参入!捜査過程に女性視点が加わり、ガリレオシリーズに更なる深みを得た、短編集としては三作目となる作品
  5. 聖女の救済
    女の鉄壁のアリバイが崩せるか?完全犯罪の真相は「虚数解」にあり―?待望された長編作第二弾
  6. 真夏の方程式
    これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは。科学者として様々な愛の形を説く湯川が人間臭い、劇場版第二作目となった長編作品
  7. 虚像の道化師
    短編集では3年ぶりのガリレオシリーズ第七弾。本来、短編は”ガリレオの苦悩”で終わりの予定が「相手に触れずに転落死させる」トリックが浮かび、生まれた短編集。時間を経て、少し人間味が増した湯川もまた魅力
  8. 禁断の魔術
    シリーズ初となる全編書き下ろし短編集。人間ドラマも織り込んだ4篇、特に終章は人と科学を愛する者の苦悩を描く

加賀恭一郎シリーズ

本格推理の警察小説として、ミステリーファン内外からも支持を得ているシリーズ。大学卒業後は教師となるが退職し、父と同じ警察官の道を選んだ加賀恭一郎。被害者だけでなく、加害者側にも見せる優しさや思いやりが、読者に一層の包容力と安心感を与えている。原作にある“長身で彫りの深い顔立ち”という人物設定が、阿部寛というドラマキャスティングに活かされているのがファンとしては嬉しいところ
シリーズ紹介
  1. 卒業
    加賀の原点がここに。様々な意味を含む「卒業」という言葉が切ない(大学4年生)
  2. 眠りの森
    バレエ事務所での事件の裏にある切ない人間ドラマ。加賀の恋の行方は…?(警視庁捜査一課)
  3. どちらかが彼女を殺した
    容疑者は2人。殺したのは男か女か?謎を解くのはあなた!(練馬警察署)
  4. 悪意
    なぜ人を殺すのか。動機を語ろうとしない犯人に加賀が肉迫する(練馬警察署)
  5. 私が彼を殺した
    容疑者は皆「私が彼を殺した」と自白。加賀からの挑戦状!(練馬警察署)
  6. 嘘をもうひとつだけ
    大切なものを守るための『嘘』― 人の悲哀を描く5つの短編集(練馬警察署)
  7. 赤い指
    平凡に見える家族に隠された問題。加賀が家族のあり方を問う(練馬警察署)
  8. 新参者
    日本橋の一角で起きた絞殺事件。真相を探る加賀を遮るのは下町の人情(日本橋警察署)
  9. 麒麟の翼
    男はなぜ麒麟像の下にいたのか?地道な加賀の捜査がたどり着く先は…(日本橋警察署)

男女別人気ランキング

男性人気作品をランキングで紹介!

女性人気作品をランキングで紹介!


本格ミステリー

閉鎖空間
“山荘”、“密室”・・・などといった閉鎖空間で起こるミステリー事件作品。
ある閉ざされた雪の山荘で(講談社文庫 2006年)
役者志望の7人が集められ、そこで始まる奇妙な舞台稽古。吹雪のせいで密室状態となった山荘から俳優が一人、また一人と消えていく―。そこで殺人が起こるという設定ではあったが、これは演出なのか?それとも、それに乗じた計画殺人なのか・・・。タイトルからして密室好きは押さえておきたい一冊。
  • 密室の死体は他殺か自殺か?真相はビートルズの名曲に…
  • 古びた学生街で起きた奇怪な連続殺人。密室で起きた第2の事件は、恐るべき展開へ―
  • アパートの自室で死体となって発見された友人。自殺と判断されたが加賀が斬新なトリックを紐解く
  • ドアチェーン、窓にも鍵といった密室にいた被害者の失踪と転落死。事件の裏にある一つの結論とは―
  • 入室不可能な更衣室で青酸殺害。予測不能のラストとトリックに脱帽
  • 密室トリックとマザー・グースの唄に秘められた謎。
  • 予想を超える結末に驚愕!山荘に閉じ込められた8人を襲う恐怖
  • 莫大な遺産を巡り、起こる密室殺人。一族に紛れ込んだ老婆の謎
  • ピエロ人形が語る、十字屋敷で起きた殺人の一部始終
  • 山の中にひっそりと立つ異国調の家で起こる恐るべき事件と真実とは・・・
  • 湖畔の別荘に集まった4組の親子が共有する秘密とは

理系要素
理系大卒、技術者としての経験がある東野圭吾だからこその理系知識を駆使した作品。
変身(講談社文庫 2004年)
成瀬純一が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった。思い出せるのは拳銃で撃たれたことと、純一という名前のみ。脳移植により自分の人格が失われていく恐怖と葛藤を描く、描き下ろしのサスペンス小説。コミック化「HE∀DS」、2014年、WOWWOWでドラマ化放映予定
  • スキージャンプ界内で密かに企てられた“鳥人計画”とその結末は・・・
  • テレビに映るもう一人の自分?!近代医科学に警鐘を鳴らす、迫真のサスペンス!
  • 理想と現実、記憶を操作した先にはどんな世界が待つのか…
  • 原子炉の上空には爆薬を積んだヘリが― 極限状態での心理戦!
  • オカルトめいた難事件に挑む、天才科学者・湯川学。
  • 父の死に疑念を抱く研修医・夕紀。目的を果たす日、大病院を危機が襲う
  • 親子に秘められたDNAの謎。血の繋がりと心の繋がり。親子の絆とは?
  • 驚異の発売10日で100万部!生物兵器、新型病原菌「K-55」とは。コメディ要素もあり!

SF
パラドックス13(講談社文庫 2014年)
国民には公開せず、政府内で極秘に対策を進められていた「P−13」と呼ばれる原因不明の現象。13時13分、残された13人。突如、極限状態に陥った人間に残るのは私欲か倫理か?

泣けるミステリー

愛
眠りの森(講談社文庫 1992年)
バレエ界という特殊な世界で起きた殺人事件。すべてを犠牲にして自らの踊りを極めようとする女性の華やかさの裏にある悲しい真実・恋を描く
  • 世界初の脳移植を受け、だんだん性格の変わる成瀬と恋人・葉村、二人の関係は―
  • 花岡への深い愛情から企てられた天才数学者・石神の完全犯罪
  • 事故から意識を戻したはずの娘の中身は妻。二人の“秘密”の生活が始まるが・・・
  • 旧友にある秘密を告白された哲郎。あの青春の日々はどこへ―
  • 過去、現在、未来が交錯する父と息子の秘められた物語
  • 不倫の恋に墜ちた彼女は真犯人なのか?迫る時効、止められない恋
  • 加賀は力を尽くす、すべてが終結するように…壮絶な親子愛に心が苦しい

青春
放課後(講談社文庫 1988年)
名門女子高に勤務する教師の遺体が発見される。生徒から「マシン」と呼ばれる教師が事件の謎に挑む青春推理小説。次の標的は自分?二重のトリックが秀逸なデビュー作
  • 『卒業』の大学周辺、古びた学生街で起きた奇怪な連続殺人
  • すべてはこの1球に― 最後の魔球に賭けた純情とは
  • いつも一緒にいた仲間を失った加賀が初めて事件を解決

ライトミステリー

殺人現場は雲の上(光文社文庫 1992年)
スチュワーデスコンビが遭遇する難事件をユーモラスに描いた連作短編集
超・殺人事件(新潮文庫 2004年)
「○笑小説」に繋がる、推理小説業界を皮肉った爆笑ブラックユーモア短編
浪花少年探偵団シリーズ
好奇心旺盛でお節介焼きな大阪の小学校教師・竹内しのぶが、担任クラスの子どもたちと共に身の回りで起きる事件を解決するシリーズ。協力する刑事や下町の人々との大阪弁全開の掛け合いもユーモラス。幅広い年齢層が楽しめるライトなミステリーです。
天下一大五郎シリーズ
自称“頭脳明晰・博学多才・行動力抜群”の探偵・天下一大五郎が、マヌケな相棒・大河原警部と共にミステリーの約束事に鋭いツッコミを入れる痛快シリーズ。皮肉な中にも本格推理への愛着が感じられる。やっぱりミステリーって面白い!
○笑小説シリーズ
  • 満員電車での心理戦「鬱積電車」や『アルジャーノン…』のパロディ他、怪作9編。
  • お茶目なじいさんや規則に縛られた警察など毒の効いた12作。京極夏彦との対談も。
  • 文学賞レースを皮肉った連作4編+下ネタも混じえた全9編。息抜きにぜひ!
  • 作家さんや編集者って大変なのね…小説業界の内幕をブラックな笑いに包んだ12編。

ミステリー以外


東野圭吾全作品一覧