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深紅の断片 警防課救命チーム 講談社文庫

麻見和史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/06/14
JAN 9784065118344

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2022/10/29

麻見氏には珍しい救急救命隊の話。 仕事に懸ける信念と情熱が熱いところはとても良いのですが、刑事紛いの捜査活動を続けて警察の先回りをするのは出来過ぎかな。

Posted by ブクログ

2022/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

話し全体としては面白かったし、知らないこともたくさんあって良かったが、動機が思ったより薄い感じした。

Posted by ブクログ

2019/10/17

『暗イトコロハ、好キカ?』 奇妙な声に怯える少女。 そして、それが悲劇の始まりとなった。 救急医療の現場をモチーフにした、慟哭のミステリー。 消防署への奇妙な匿名の通報 『少女が閉じ込められている、早く助けないと死ぬ...』 舞川中央消防署の救急隊・真田隊長は、チームの工藤、...

『暗イトコロハ、好キカ?』 奇妙な声に怯える少女。 そして、それが悲劇の始まりとなった。 救急医療の現場をモチーフにした、慟哭のミステリー。 消防署への奇妙な匿名の通報 『少女が閉じ込められている、早く助けないと死ぬ...』 舞川中央消防署の救急隊・真田隊長は、チームの工藤、木佐貫とともに、現場へ急行する。 そこには、血まみれの少女が大型冷蔵庫の中に監禁されていた。更に、コートには、奇妙なシールが貼られていた。 誰が、一体なぜこんなことを? そして、続く第二・第三の事件。 被害者は、皆、狭い所に閉じ込められ、背中にシールが貼られていた。 やがて、5年前のトレーラートラックの横転事故との繋がりが見えてくる。 真犯人は、この事故の遺族の関係者なのか? 果たして、5年前に何があったのか? この作品では、トリアージタッグが、重要なキーワードとなっている。緑・黄色・赤、そして黒。 医療関係者であれば、誰でも知っている患者(傷病者)の重症度合いを4段階で表すタッグ。 この色により、治療の優先順位が決められるのだが... 二転三転するストーリーに、あらゆる伏線が絡まり、終盤には、それらが見事に収斂する。 ノンストップで進むストーリーは、読みやすく、救急医療の一端も知ることができます。 ぜひ、続編を...

Posted by ブクログ

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