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星のきほん 星はなぜ光る? 素朴な疑問から知る星と宇宙の話

駒井仁南子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 誠文堂新光社
発売年月日 2017/06/01
JAN 9784416617496

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商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2023/03/25

星座のことから流れ星や距離の話まで、コラム程度のトピックが60個ぐらいで構成されていて、改めておさらい出来ました♪ 小学生の時に読んでた、宇宙図鑑の簡易版なイメージで、久しぶりに星に思いを馳せたいときにどうぞ!

Posted by ブクログ

2017/11/15

眠っちゃうんだよね~副題は「ゆかいなイラストですっきりわかる 星はなぜ光る? 素朴な疑問から知る星と宇宙の話」~いま、本を読む気力が沸かなくてねぇ。最後の方の項目が面白くて、66「ユリウス暦では、春分の日は3月21日と教会で決められていました。・・・年や時差の変動は考慮せず、月も...

眠っちゃうんだよね~副題は「ゆかいなイラストですっきりわかる 星はなぜ光る? 素朴な疑問から知る星と宇宙の話」~いま、本を読む気力が沸かなくてねぇ。最後の方の項目が面白くて、66「ユリウス暦では、春分の日は3月21日と教会で決められていました。・・・年や時差の変動は考慮せず、月も平均の満ち欠けで決めました。これで、長期的に予定を立て、世界共通の日付で祝うことができます。・・・16世紀中頃には本当の春分の日は3月11日ごろにずれてしまっていました。これを修正するため、ローマ法王グレゴリオ13世は、1582年にグレゴリオ暦を導入したのです。・・・1582年10月4日(木)の翌日は、1582年10月15日としました。ただ曜日の連続性は重視し、10月15日を金曜日と制定しています。そして、400年で曜日が戻ります。」・・なるほど。65「古代エジプトの人は、地球を中心に月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星の順に回っていると考えました。そして遠い順に、地球を支配していると考え、24時間を当てはめていきました。1日目の1時間目が土星、2時間目が木星、24時間目が火星です。火星で終わる翌日の2日目は、太陽から始まります。これが「土日月火水木金」の起源です。」・・そうだったのかぁ!!

Posted by ブクログ

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