・前から日付順に書く ・ジャンル分けせず何でも1冊にまとめ「自分だけの雑誌」をつくる感覚 ・心のアンテナにひっかかったものを残す ・ノートのサイズはB5かA4で統一 仕事だけではなくプライベートも含めて1冊にまとめることをオススメされている本でした。 出産前の私は仕事ノート、読書ノート、それ以外のノートと3冊使っていました。 ワーママになってみると、以前のように仕事へ比重をかけることもできないのに趣味や読書の時間も取れず、毎日バタバタの割に何をして過ごしているのか分からない状況。 その空虚さに余計疲弊が積もるように感じています。 そこに風穴を開けたくて「独学する！」と宣言してみたものの、予定の半分を過ぎたあたりで息切れしてしまって、今は休憩中です・・汗 本著に登場する方々にはママも多く、皆さん仕事もプライベートもお忙しいはずなのに色々と工夫してノートを続けられている様子。 ということで、私も皆さんの工夫を拝借してノートを始めてみようかなと思いました。 前みたいに何冊も使い分ける余裕もないので、全部1冊にしてみます。 そうそう、4歳息子にもノートを渡してみました。 今、切ったり貼ったりにハマっているので、一緒に好きなものを貼っていけたら良いなと思ってますが、うまくいくかな・・笑

ノートを使った思考整理術というと小難しそうに聞こえますが、「自分の好きを詰め込んだ雑誌を作る」という感覚がピッタリだなと思いました。 気になったことをとにかく1冊のノートにデータとして蓄積し、それを見返すことで、自分の傾向に気づくことができ、やりたいことが見つかったり、悩みを解消させることができたりするのがマイノートのよさです。

マイノート続けたら、叶えたいこと振り返れば全部叶っていた。 願いを視界に入れて洗い出す。そしてそこに感じた感想。したことではなく気持ちをプラスする 【How it’s books？内容】 日記では蘇るのが難しい鮮やかな記憶とわぁ、私これ好きだったな、ときめく仕事これだったわ。 自分の内に眠る潜在的な願望や趣向に気づける１冊と言えるでしょうか。 わたしらしさを活かして人生を遊ぶように味わい尽くす そう願うすべてのひとに出逢ってほしいと思えた本です。 ただの宣伝ではなく、実際にマイノートを実践して叶えた願いが数多にあるから。 心から推せる。 【感想と手に取ったきっかけ】 マイノートはわたしの画期的な人生の味方になりました。 生んでくれたemiさんに感謝！ 近くなったからまたときどきお店遊びに行こうっと。 関西に来る予定ない時期に書店で出逢い、お会いしてみたい思ってたらまさかの移住出会えた。 嬉しかったなぁ。 わたしの人生にときめく余白をくれたバイブルです。 就活生の自己分析にもガチでおすすめしたい、、 宣伝ではなく実体験からとても良かった…！ （書籍情報：https://www.amazon.co.jp/dp/4479783881?th=1&psc=1&linkCode=ll1&tag=honnoakari-22&linkId=fd4847a656e9e0cba6624961441ed216&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl）