店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/29(月)~5/4(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
発売年月日 | 2017/03/01 |
JAN | 9784594076535 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/29(月)~5/4(土)
- 書籍
- 新書
嘘だらけの日仏近現代史
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
嘘だらけの日仏近現代史
¥715
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
シリーズとして通読していますが、いつも通りです。 文章に品がなくなってしまうのは、事実は小説より奇なり、ということなのかもしれません。
Posted by
『#嘘だらけの日仏近現代史』 ほぼ日書評 Day454 既に紹介した「天皇系」の近著よりも早い時期の「嘘だらけシリーズ」でも後半に位置付けられる一冊。 個人的には大学ではフランス文学を学び、パリ(まだ良い時代だった)にも半年ほど暮らし、心理的には馴染みのあるフランスだが、著...
『#嘘だらけの日仏近現代史』 ほぼ日書評 Day454 既に紹介した「天皇系」の近著よりも早い時期の「嘘だらけシリーズ」でも後半に位置付けられる一冊。 個人的には大学ではフランス文学を学び、パリ(まだ良い時代だった)にも半年ほど暮らし、心理的には馴染みのあるフランスだが、著者の「フランス好き」には圧倒された。 厳密には単なる「フランス好き」ではない。著者は、打たれても打たれてもへこたれない(過去に一度も戦争に勝ったことがないとまで言われる)フランスの、そしてフランス人の「強さ」に、現代日本人として目指すべき「在り方」を見ているのだろう。 にしても、戦後、特に平成以降の日本政治の体たらく(特に国政における信念のない離合集散の様)をみていると、そんな期待などできはしない…等と思っていたら、書中に次のような一節を発見して、少し気の休まる思いであった。 通説によればフランスの「安定していた」とされる第三共和制の実態、「1871年から1940年のナチスによる占領までの70年間で、大統領14人中、任期満了は4人だけです。2人は暗殺です。また110代の内閣が成立しました…第一次大戦の最中ですら、5つの内閣が交代しています」 https://amzn.to/3xxBxG6
Posted by
「嘘だらけシリーズ」も5冊目。 フランスはジャンヌダルクに始まりルイ14世、16世、ナポレオンと意外に知ってる人多いなという印象。 シラクとド・ゴールはやはり知っておきたいと思いました。
Posted by