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徘徊タクシー 新潮文庫

坂口恭平(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784101207513

徘徊タクシー

¥220

商品レビュー

3.1

10件のお客様レビュー

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2024/03/24

そううつの感じに知った人を思い出しながら読んだ。アンドロメダの話は図書館だとするっと出てきそうな気がしたけど、まあいいや。

Posted by ブクログ

2022/09/26

 認知症に対する考え方が根本から異なる印象を持つ。「認知症=ボケ」と片付けてしまいがちだが、個人個人の次元が違うという捉え方が斬新であり、面白いと感じた。確かにそのように考えると、周りの人間からすると一見不可解に見える行動であっても、本人には何かの目的で動いているのであって、そも...

 認知症に対する考え方が根本から異なる印象を持つ。「認知症=ボケ」と片付けてしまいがちだが、個人個人の次元が違うという捉え方が斬新であり、面白いと感じた。確かにそのように考えると、周りの人間からすると一見不可解に見える行動であっても、本人には何かの目的で動いているのであって、そもそも見えている(認識している)景色が異なっているだけなのかもしれない。

Posted by ブクログ

2018/05/28

第三者からは、呆けて自分が何を考えてるのかさえわかっていないとみえるのに、旧い記憶が残っていたり不思議な行動を起こしたり。認知症とその対応について考えさせられた。2018.5.28

Posted by ブクログ

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