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ガロア理論「超」入門 方程式と図形の関係から考える 知りたい!サイエンス

小林吹代(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784774185743

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商品レビュー

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2022/06/07

2022-06-06 我ながら懲りないとは思う。けど、これはほぼ最後まで読むことが出来た。 ゴールと思惑が明確なのは素晴らしい。折に触れて、今何をしようとしているのか記述されているので、そこで迷うことはあまりない。 しかし、その中身はあまりにお粗末。日本語が怪しかったり、「後で解...

2022-06-06 我ながら懲りないとは思う。けど、これはほぼ最後まで読むことが出来た。 ゴールと思惑が明確なのは素晴らしい。折に触れて、今何をしようとしているのか記述されているので、そこで迷うことはあまりない。 しかし、その中身はあまりにお粗末。日本語が怪しかったり、「後で解説」とありながらどこで解説したのかわからなかったり、逆に「●で解説した通り」とある●が何十ページもあったり。最悪なのは、数式の()と注釈/言い換えの()が混在していること。A=b(c)の記述が、A=b*cの時とA=b(=c)の時とがなんの説明もなく混在してる。 というのを時間をかけて読み解いて、ほぼついて行くことが出来た。けれどキモであろう最後の「2種類の交換子表示」は理解できなかった。交換子の表示にはこの2種類しかない、という意味だと思うが、その根拠がどこにもない。そのため、肝心の「偶置換群Aの正規部分群はAそのものである」という部分が腑に落ちない。 まあ、書いてあることを鵜呑みにすればそうなんだろうなあ、という感じ。けれど、鵜呑みにしたくないから読んだはずなのに。最後の最後で騙された気分です。

Posted by ブクログ

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