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介護施設で死ぬということ 生活支援の場のターミナルケア 介護ライブラリー

高口光子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/11/01
JAN 9784062824743

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2021/07/04

看取りだけでなく日々の介助も考えされる内容であった。老いしか待っていない入居者になぜ生きるのか?それを伝えることができるのは日々のケアであると。なぜ老いて死ぬしかない私たちに近づくのか?その問いに答えられるよう介助していくことにする。

Posted by ブクログ

2020/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

介護施設で死ぬということ...ターミナルケアの現場にいた著者だから言えること、わかること、感じることがある、ということがわかる。 身内が死に直面している時にいかに多くのことを選択し決めなければならないか、そしてそれはどういう意味を成すのか... その選択の意味を知るためには参考になる本だと感じる。 救急車を呼べば積極的に医療を受けることになる。 医療とは...これも考え出すと深い... 自然に...老衰...自宅で看取り...そして患者本人と(患者という言葉が当てはまらない場合もあると思う..)看護師た家族の葛藤などなど... 日々... 健康な時から「死に方」について考えたり話したり... そんなことも必要なんだなと感じてしまう。

Posted by ブクログ

2016/12/11

介護保険が導入されて以降、介護施設で人を看取ることが、法的にも認められるようになったそうだ。 老健でのターミナルケア(終末期ケア)に力を入れてきた著者の介護施設での看取りを詳細に紹介。 第3章の実際の看取りのルポは、人間の最後の生き様死に様が赤裸々に綴られていて、涙なしでは読めな...

介護保険が導入されて以降、介護施設で人を看取ることが、法的にも認められるようになったそうだ。 老健でのターミナルケア(終末期ケア)に力を入れてきた著者の介護施設での看取りを詳細に紹介。 第3章の実際の看取りのルポは、人間の最後の生き様死に様が赤裸々に綴られていて、涙なしでは読めないし、考えさせられる。

Posted by ブクログ

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