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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2) このマンガがすごい!C

大谷紀子(著者), 七月隆文

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2016/12/08
JAN 9784800264008

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2020/05/03

2巻目。順調に交際を進めて「もうこれ以上何もいらない」と思う所までいった後、彼女の秘密が明かされて状況が一変するまで。個人的には映画では存在を匂わせる程度だった「調整」について踏み込んだ描写がなされているのが好き。結局のところ分からなくても、やはり何らかの説明は欲しいですからね。

Posted by ブクログ

2017/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あー、そこで終わるかー。 この先の高寿の心の揺れがイイんだよなー。早く読みたいなー。 愛美が泣き虫だって表現は、切ない。 高寿にとっての初めては、愛美にとって最後だから、初めてが続く付き合い始めは、そりゃ泣くよ。事あるごとに。 大好きな人と明日から手を繋げないと分かる恋愛って、なんて拷問なんだろう。 気持ちが深まれば深まるほど、ふたりの距離は離れていくなんて。 この拷問に耐えて笑っている愛美は、本当に強い娘なんだなー。

Posted by ブクログ

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