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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2016/12/08 |
JAN | 9784800264008 |
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2)
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
2巻目。順調に交際を進めて「もうこれ以上何もいらない」と思う所までいった後、彼女の秘密が明かされて状況が一変するまで。個人的には映画では存在を匂わせる程度だった「調整」について踏み込んだ描写がなされているのが好き。結局のところ分からなくても、やはり何らかの説明は欲しいですからね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あー、そこで終わるかー。 この先の高寿の心の揺れがイイんだよなー。早く読みたいなー。 愛美が泣き虫だって表現は、切ない。 高寿にとっての初めては、愛美にとって最後だから、初めてが続く付き合い始めは、そりゃ泣くよ。事あるごとに。 大好きな人と明日から手を繋げないと分かる恋愛って、なんて拷問なんだろう。 気持ちが深まれば深まるほど、ふたりの距離は離れていくなんて。 この拷問に耐えて笑っている愛美は、本当に強い娘なんだなー。
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