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ヒポクラテスの憂鬱

中山七里(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2016/09/13
JAN 9784396635046

ヒポクラテスの憂鬱

¥550

商品レビュー

3.6

90件のお客様レビュー

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2024/03/18

一気に読んでしまった。もったいない。笑 前作に引き続きすごくおもしろかった!解剖学の現状、お金はつきものやけど命は生者も死者もかわりなくて…でもそれをしっかり理解できているのは解剖をする人たちだけで。すごくもどかしかった。 (古手川刑事と真琴先生の関係やいかに!笑)

Posted by ブクログ

2024/01/15

解剖学的に解いていく殺人ミステリー。 第2弾から手つけたのを後悔しちゃうくらい面白かった。 次は1弾のをまじまじとがん読みしようと思います。

Posted by ブクログ

2023/11/29

シリーズ2作目。 真琴が法医学教室の助教になったところからスタート。そんな時に、ネットの書き込みで修正者(コレクター)を名乗る人物が司法解剖に関しての書き込みが見つかる。果たしてとは一体… 連作短編で最後は全て繋がるというのが1作目に引き続きいいですね。また、光崎教授やキャシー...

シリーズ2作目。 真琴が法医学教室の助教になったところからスタート。そんな時に、ネットの書き込みで修正者(コレクター)を名乗る人物が司法解剖に関しての書き込みが見つかる。果たしてとは一体… 連作短編で最後は全て繋がるというのが1作目に引き続きいいですね。また、光崎教授やキャシー先生、小手川刑事も相変わらずいいキャラで、また真琴と小手川刑事がお互い意識してる様にニヤニヤです。次回も楽しみです!

Posted by ブクログ

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