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記憶の渚にて

白石一文(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/06/30
JAN 9784041025277

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商品レビュー

2.8

18件のお客様レビュー

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2019/11/28

長々読まされて結論は菜食主義の究極を目指せというオチだった。 確かに人口肉が松阪牛と同じ美味しさになればそれは叶うかもしんないけど…。 ながかったね。

Posted by ブクログ

2018/01/18

途中までは、謎めいた期待感があって面白く読んだが 最後、記憶についての考察が始まったあたりから 説明的過ぎて飽きちゃったのと 登場人物の関係が複雑過ぎて 書き出しでもしないと、すっと理解できず 何だか尻切れとんぼな読後感。 記憶についての考察を、もう少し最後まで 物語として落とし...

途中までは、謎めいた期待感があって面白く読んだが 最後、記憶についての考察が始まったあたりから 説明的過ぎて飽きちゃったのと 登場人物の関係が複雑過ぎて 書き出しでもしないと、すっと理解できず 何だか尻切れとんぼな読後感。 記憶についての考察を、もう少し最後まで 物語として落とし込んで欲しかったなという感じがした。

Posted by ブクログ

2017/11/27

程よいリアリティーを感じつつ、結末が気になり読んだ。 結末はもうちょっとまとめて欲しかったけど、、話としては面白かった。 登場人物多くてちと混乱。 主人公も古賀純一かと思ってたら、白崎東也だった? 過去と現在も入り乱れ難しかったけど読み応えはある。

Posted by ブクログ

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