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花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部

小榑雅章(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 暮しの手帖社
発売年月日 2016/06/14
JAN 9784766002010

花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部

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商品レビュー

4.5

6件のお客様レビュー

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2017/01/04

あるオシャレ系暮らし系の会社でみんなで読んだというからわたしも。覚悟がないとこんな会社で働けないな。

Posted by ブクログ

2016/09/15

筆者の小榑さんは、創刊間もないころに、大卒の新人として採用され、花森さんの死後まで、編集部で働いていたそうだ。 大橋鎭子さんとはまた違った視点で面白かった。 ところどころに挿入される、当時一緒に働いていた、同僚の文章も、小榑さんの文章を補完していて、いい。 花森さんの死後、小榑さ...

筆者の小榑さんは、創刊間もないころに、大卒の新人として採用され、花森さんの死後まで、編集部で働いていたそうだ。 大橋鎭子さんとはまた違った視点で面白かった。 ところどころに挿入される、当時一緒に働いていた、同僚の文章も、小榑さんの文章を補完していて、いい。 花森さんの死後、小榑さんは、鎭子さんと対立して、暮らしの手帖を退社したとあるが、この本は、暮らしの手帖社から出ている。 懐が深い会社なんだな。

Posted by ブクログ

2016/08/26

暮しの手帖は、何気なく手に取ったことがあったけれども 編集長の花森さんがすごい!とは、その時感じなかった アートディレクションから、原稿執筆、写真、その編集のすべてをされていたとは! さぞかし、統一感のある紙面だったことでしょう 人間性も素晴らしかったんでしょうね 執筆の原稿...

暮しの手帖は、何気なく手に取ったことがあったけれども 編集長の花森さんがすごい!とは、その時感じなかった アートディレクションから、原稿執筆、写真、その編集のすべてをされていたとは! さぞかし、統一感のある紙面だったことでしょう 人間性も素晴らしかったんでしょうね 執筆の原稿がとても丁寧な文章で感心してしまいました この本を読むと当時の編集部の雰囲気が伝わってきます 自分も参加しているような感じになりました 追記:みぃちゃんの家に「おそうざい十二ヶ月」あったよね(^.^)

Posted by ブクログ

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