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ザ・ゴール コミック版(2)

エリヤフ・ゴールドラット(著者), 岸良裕司, 青木健生

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2016/03/01
JAN 9784478068748

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商品レビュー

3.6

25件のお客様レビュー

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2023/08/12

制約理論に関連する思考プロセスの話。 こちらも概要を掴むのは良いが、漫画の割に文字が多い。原著よりかはマシですが、、

Posted by ブクログ

2023/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ザ・ゴール(コミック版)の続編である。1巻で工場閉鎖の危機を救った主人公が出世し、取締役に抜擢された。しかし、業績不振により、傘下の3社を売却せよとの指令が発せられた。売却を阻止するため、傘下3社の問題を解決し、さらに付加価値を付けて売却を見送らせる行動にでた。  1巻で理解した制約理論を単なる生産管理の理論から、あらゆる問題解決に応用できる「思考プロセス」へと発展させる物語である。  思考を整理する手法として、問題等の好ましくない現象を「UDE」(ウーディー)「Undesirable Effects」と呼び、それをリストアップし、因果関係を図にしたのが「現状ツリー」である。現状ツリーが構築できれば問題のコアが明らかになる。  問題のコアが明確になれば、あとはそれをつぶしていけば、成功へ結びつく。  このような思考プロセスを実践することで永続的な企業経営、さらには充実した意義ある人生に近づくことが出来るであろう。

Posted by ブクログ

2022/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「思考プロセス=思考の見える化」でもある。 一見複雑でどうしようもなく見えることも、ロジックツリーの配下では共通の目的に向かっていることもある。 娘さんが22時終了のライブに行くことを許すか否か、この問題を解く所か印象的。 娘の安全を守りたい、友達と仲良くなりたい、両者の利害関係はある策で一致する。 答え:21:30の車送迎で解決する。

Posted by ブクログ

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