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女神 探偵・竹花

藤田宜永(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784334910761

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2017/05/27

だらだらと続く 最後は呆気なく犯人が判明 なーんだ今までのはなんなんだー 明珍さんを殺さなくても良いのに あいりん地区で行き倒れた山本の荷物 アンティークコイン

Posted by ブクログ

2016/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

」(図書館本) うーん、ちょっと何だか出てくる人物が多すぎて最後あたりでは登場人物の相関関係がいまいちわかりづらかった。ただ、これはシリーズものらしく他の作品も読んでみたくなった。ちょっとハードボイルドぽい探偵・竹花が渋い。今回の相棒の明珍もいいキャラしてた。大阪弁も何か軽妙だし・・・。内容的には多数の登場人物が微妙に絡んで、さらに二十年前の殺人事件、および、古銭盗難事件も絡んでくるしちょっと分かりにくい点があるが、それなりに誰が犯人なのかを解き明かして行く竹花がかっこいいなあと思う。

Posted by ブクログ

2016/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

探偵・竹花シリーズ、ということで・・・まあ今回初めて読んだんですけども。 この手の「はじめはちょっとした出来事から大きな事件に発展して、また別の事件がいろいろ絡み合って・・」って話は結構好きです。そんな感じで読み進めたんですが・・・まあほどほどには面白かったものの最後がなんとなくパッとしなかったというか。それまでの盛り上がりに比べて割と地味に終わってしまったというか。うーん。 あと登場人物が結構多くて、ちょっとずつ読み進めてた自分としては「誰だっけ」ってなったこともしばしば。この手の探偵小説のお約束「主な登場人物」が欲しかったですね。

Posted by ブクログ

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