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王子のきつね 古典落語「王子の狐」より 古典と新作 らくご絵本4

柳家三三(著者), ばばけんいち(編者), 原マスミ(その他)

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定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あかね書房
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784251095046

王子のきつね

¥770

商品レビュー

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2019/02/18

[江戸川区図書館] 図書館の十二支コーナーで。ちょっと目をひく独特の絵柄。人間を"化かす"側のキツネが人間に化かされて痛い目を見る話。まぁまぁ面白いし、絵が独特だし、読み聞かせにも使えそうだけれど、個人的には最初からオチが見えてしまうので、かえって最初から先...

[江戸川区図書館] 図書館の十二支コーナーで。ちょっと目をひく独特の絵柄。人間を"化かす"側のキツネが人間に化かされて痛い目を見る話。まぁまぁ面白いし、絵が独特だし、読み聞かせにも使えそうだけれど、個人的には最初からオチが見えてしまうので、かえって最初から先を見通せるだろう、中学年以降に対して読みたいので、1年生を予定している今回は借りてこなかった。 さっと読み通して巻末を見ると、落語絵本らしい。表題の"王子"の由来が見えなくてそれだけがやや気持ち悪い?すっきりしなかったんだけど、どの時点でこのネーミングがついたのかな?古典(昔話)の時点でかな、新作らくごの時点でかな、今回の絵本化でかな?もし"王子"をつける由来がないのであれば、その点は一点減点かなー。

Posted by ブクログ

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