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現代写真論 新版 コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ

シャーロット・コットン(著者), 大橋悦子(訳者), 大木美智子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784794968876

現代写真論 新版

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商品レビュー

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2021/05/27

80年代に写真に興味を持ち始め、写真の本を読んだり、写真雑誌を購読したりした。写真と美術の境界が崩れ始めたころで、美術雑誌が写真の特集をよくしていた。そこで特集される写真は、被写体そのものから作り始める非現実的な写真で、従来の写真雑誌界隈では、そうした動きに反発する動きもあった。...

80年代に写真に興味を持ち始め、写真の本を読んだり、写真雑誌を購読したりした。写真と美術の境界が崩れ始めたころで、美術雑誌が写真の特集をよくしていた。そこで特集される写真は、被写体そのものから作り始める非現実的な写真で、従来の写真雑誌界隈では、そうした動きに反発する動きもあった。おぼろげながらだが、「〈写真〉を超えて〈美術〉に向かうという最近の潮流は間違えている、〈美術〉を超えたところに〈写真〉があるのだ」というような否定的な意見を記憶している。 本書で紹介されている、〈美術〉のなかの〈写真〉をずっと見ていると、そのことばが思い出された。

Posted by ブクログ

2016/03/27

 1830年代のテクノロジーの発明以来ほぼ2世紀が経ち、写真はコンテンポラリーアートの一形式として発達した。

Posted by ブクログ

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