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10代のうちに本当に読んでほしい「この一冊」 河出文庫

河出書房新社編集部(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784309414287

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10代のうちに本当に読んでほしい「この一冊」

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商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2023/12/17

図書館で。 10代をはるかに超えてこの本を手に取った訳ですが、その時に読みたかった本を読むってのが一番だよなという結論を出していた方が多かった気がする。 個人的に、ラーサー・アンサムのツバメ号とアマゾン号は小学生の頃に読んだら楽しかっただろうなぁと大人になってから手に取って思い...

図書館で。 10代をはるかに超えてこの本を手に取った訳ですが、その時に読みたかった本を読むってのが一番だよなという結論を出していた方が多かった気がする。 個人的に、ラーサー・アンサムのツバメ号とアマゾン号は小学生の頃に読んだら楽しかっただろうなぁと大人になってから手に取って思いました。今読んでも面白いと思ったけど。

Posted by ブクログ

2018/03/14

親も先生も勧めないけどぜひ読んでおくべき本を、30人が1冊ずつ紹介するという趣旨。こんな触れ込みだと、普通の読書案内ではめったにお目にかかれない本が出てくるのかと思いきや、けっこうベタなのが多い。評者は、趣旨を理解してるのかなあ。特に、論理哲学論考や共産党宣言を偉そうに紹介してる...

親も先生も勧めないけどぜひ読んでおくべき本を、30人が1冊ずつ紹介するという趣旨。こんな触れ込みだと、普通の読書案内ではめったにお目にかかれない本が出てくるのかと思いきや、けっこうベタなのが多い。評者は、趣旨を理解してるのかなあ。特に、論理哲学論考や共産党宣言を偉そうに紹介してるのをみると辟易した。極めつけは、社会学者の大澤なんとかというひとが、自慢げに小難しい本を紹介したかと思ったら、あげくのはてに自著紹介までしてた。みっともなさの極致だと思った。そんななか、いいなと思ってのは、「10代の人に勧めたい一冊なんて、本当の本当は、ない」と書いた角田光代。「悪党だから言い放つことのできる名暴言」を楽しそうに紹介する僧侶の小池龍之介(紹介しているのはカイジ)。この二人の文章は楽しかった。ぼくならなにを勧めるか? うーん、『知的生活の方法』か『本の運命』かなあ。(2018年3月12日読了)

Posted by ブクログ

2016/04/25

佐藤優は共産党宣言をピックアップしている 佐藤優の、ある時代で常識と思われていることは決して永遠に続かない、というのには頷いてしまう マルクスは共有と所有についての論考を共産党宣言で述べているのだろうか?少し気になるところである

Posted by ブクログ

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