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爪と目 新潮文庫

藤野可織(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784101202716

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商品レビュー

3.2

41件のお客様レビュー

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2023/10/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「爪と目」こういう作品が芥川賞に求めてる地獄だなあ 「しょう子さんが忘れていること」いや怖いんだけど。37歳の娘の殴りたくなる感いいね 「ちびっこ広場」これは分かりやすいですね

Posted by ブクログ

2023/05/09

"純文学も楽しめる私"を作り上げたかったのに、挫折しました。こーゆう意味がわからないもの、やっぱりダメなんだなぁと。一作目が終わると同時に切り上げました。残念。自分に。他の方の感想を読んで出直します。

Posted by ブクログ

2023/05/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「わたし」の母→傷がある状態で、傷ひとつないぴかぴかの体と心を欲してた(綺麗な部分だけをブログで見せる) 「あなた」→目に傷があろうと気にしない。怪我もしたことがない。 透明マニキュアの膜=ギザギザの傷だらけの爪を覆うもの。 それが傷だらけの目に被せられた事で、傷ひとつないぴかぴかの体になる。 →単なる光でしかなかった平坦なものたちが途端に意味を帯びた世界に見えてくる。 まとめ: 傷だらけなのに良いところばかり見せようとする人たちは、だからこそ、この世界に喜びを見出すことができる

Posted by ブクログ

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