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明治の建築家 伊東忠太 オスマン帝国をゆく

ジラルデッリ青木美由紀(著者)

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定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ウェッジ
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784863101579

明治の建築家 伊東忠太 オスマン帝国をゆく

¥2,200

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2016/05/13

architectureを建築と訳した、伊東忠太。 それまでは、造家と訳されていたらしい。 へえー。 設計した、築地本願寺を 見に行きたいな。

Posted by ブクログ

2016/03/24

引用文献や注までチェック(その能力もない)したわけではないが、主人公に阿ることなく、しっかりとした作り(内容も製本も)の本で関心しました。本筋とはまったく関係ありませんが、最後の方で、たばこ事業の専売の話がでてきます。紙巻き煙草用のペーパーを国産化したのが山田寅次郎で、自動紙巻き...

引用文献や注までチェック(その能力もない)したわけではないが、主人公に阿ることなく、しっかりとした作り(内容も製本も)の本で関心しました。本筋とはまったく関係ありませんが、最後の方で、たばこ事業の専売の話がでてきます。紙巻き煙草用のペーパーを国産化したのが山田寅次郎で、自動紙巻き煙草の機械(特許含む)を納めたのが、私が以前勤めていた会社の前身で、とても懐かしかった。

Posted by ブクログ

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