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マナーの正体

アンソロジー(著者), 綿矢りさ(著者), 逢坂剛(著者), 荻野アンナ(著者), 鎌田實(著者), 東直子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2015/12/10
JAN 9784120047992

マナーの正体

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商品レビュー

3.2

15件のお客様レビュー

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2018/07/24

「マナー」というくくりで、いろいろな人のエッセイが紹介されている。中にはマナー関係ないじゃんという物も多いが・・。

Posted by ブクログ

2018/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

*旨い味噌汁の作り方から古びたお守りの始末まで、意外と知らない「たしなみ」を13人の作家、歌手らとともに考える新たなマナー考 * 「考えるマナー」がとても面白かったので、期待して読みましたが…好きな作家さんが少なかったこともありますが、「考えるマナー」よりも格段にユーモア要素が少なく、ごくごく普通の内容でした。安定の藤原正彦氏、酒井順子氏以外はさらっと読んで終了。

Posted by ブクログ

2017/03/25

前作「考えるマナー」に満足し、装丁に惹かれて手にとった。知らない人、名前しか存じない人がほとんどだったので、読みながら、どんな人なのか知る楽しみがあった。 人を知るの意味は、その人のすべてを知ることは不可能で、氷山の一角のような部分を知っていることでしかない。肩書きや年齢、性別、...

前作「考えるマナー」に満足し、装丁に惹かれて手にとった。知らない人、名前しか存じない人がほとんどだったので、読みながら、どんな人なのか知る楽しみがあった。 人を知るの意味は、その人のすべてを知ることは不可能で、氷山の一角のような部分を知っていることでしかない。肩書きや年齢、性別、名前、出自、そういうもの以外のその人が滲み出ている。日常生活で誰かと話している時、パッとあるページが思い出される。読んだことを聞いたように話したくなる。そうやって人は、伝えにくい分かりにくい、いろんなことを伝え続けてきた。 170325

Posted by ブクログ

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