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悲しみのイレーヌ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫

ピエール・ルメートル(編者), 橘明美(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784167904807

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悲しみのイレーヌ

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商品レビュー

3.9

287件のお客様レビュー

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2024/02/11

へっ嘘でしょ。 こんなの悪夢やん。 エグい描写でも歯を食い縛りながら読んだのに最後でどっと疲れた。 凄惨な連続殺人事件の共通点にはゾッとする。 いろんな意味でメンタルが削られる作品だった。 一部では捜査に明け暮れ、二部では驚愕の事実と絶望が待ち受ける。 構成が見事だけど、これはキ...

へっ嘘でしょ。 こんなの悪夢やん。 エグい描写でも歯を食い縛りながら読んだのに最後でどっと疲れた。 凄惨な連続殺人事件の共通点にはゾッとする。 いろんな意味でメンタルが削られる作品だった。 一部では捜査に明け暮れ、二部では驚愕の事実と絶望が待ち受ける。 構成が見事だけど、これはキツイ。

Posted by ブクログ

2024/01/08

『その女アレックス』の著者、ピエール・ルメートルのデビュー作。殺人現場の描写は、非常に凄惨で誉田 哲也さんの比ではありません❗ ルメートルの腕前なのか?訳者の橘 明美さんのお陰なのか、『その女アレックス』同様に、テンポ良く息つく暇もない位、その世界へ読者を惹き込ませます♫こ...

『その女アレックス』の著者、ピエール・ルメートルのデビュー作。殺人現場の描写は、非常に凄惨で誉田 哲也さんの比ではありません❗ ルメートルの腕前なのか?訳者の橘 明美さんのお陰なのか、『その女アレックス』同様に、テンポ良く息つく暇もない位、その世界へ読者を惹き込ませます♫これがデビュー作とは、とても恐れ入ります❗ ただ残念なのはタイトルで、もう少ししっくりくるものがあったような気がします。また個人的には、終り方も少し残念で、『その女アレックス』の方が数倍も面白かったように感じました❗

Posted by ブクログ

2023/12/24

すごく好きな話。 だけど、原題(Travail soigne(丁寧な仕事))のままがよかったな。 この邦題にしたせいで結末がある程度予想できてしまって、途中の主人公と奥さんの会話も、でも最後には…と考えてしまって辛かった。

Posted by ブクログ

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