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黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 講談社文庫

篠田真由美(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/08/12
JAN 9784062931397

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商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2019/07/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久遠家の設定に入り込めず… 80年代北海道?のリアルを知ってるからか、 こんなところねえよ!っていうのが先に立ってしまって…同じことを違う土地でやられたら普通に読めた…のか? と思ってたけど、最近山の中の温泉街に行ったときにこんなかんじなのかな〜と思った。 神代先生がなんでそんなに京介に魅かれてしまうのか分からない… 普通に考えたら、さっさと館から出ようとするのでは… グレゴリが何をしたいのかもまだよく分からず。 京介は結局どう育てられて、父に何をされて、何をされなくて、母とどう関わって、なんでこうなった、っていうのがいまいちピンとこなくて… 読んだ文字から分かるのは、おそらく館から出たことがなさそう、父に何をされたか分からないけどとても憎んでいる、母は子どもに無関心で心を病んでた、他の使用人にも心を開いていない、くらいで。行間を読めというならいくらだって想像はできるけれど…おかしな表現だけど、二次創作を読んでる気分になってしまった。 具体的なことが何も分からないなら、そのままで良かったのに。わからなくたって、蒼と深春のすることも望むことも変わらない。 でもまあ、やっぱり次かな…

Posted by ブクログ

2018/09/17

シリーズ14作目(通算18) 深春と蒼に殴り込みをかけられて(^◇^;) 神代教授が語った過去の事件。 久遠家の数百年に及ぶ歴史・・・ 町ぐるみの牢獄のような異質な世界 歪み切ったまま時間の止まった町 館での事は全て語られない。 あぁ~知りたい!早く続きを読まないと!

Posted by ブクログ

2017/08/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

神代教授と(当時教授ではないけれど)と京介氏(当時京介ではないけれど)の出会い。 連載当初からこれらの設定はあったのだろうか。。。 かなり過去についてはひっぱられたが。 推理物、建築物、ではなく 物語として楽しめた感じ。

Posted by ブクログ

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