- 書籍
- 書籍
幸せなことしか起こらなくなる48の魔法
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
幸せなことしか起こらなくなる48の魔法
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
7件のお客様レビュー
今月1冊目 ★★ つまらない、これは自分に自信ない人が読めば多少良いかもだが自己肯定感高い人が読んでもくだらん、の一言だろう
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
不幸なのではない。幸せを見逃しているだけ。 幸せ自家発電。 周りにも与える。 敵とみなしているものは実は自分の中にある。 それが自分の中にあることが受け入れられないので、それを相手の中にみて批判したり、敵対したりすることで自分はそんな人間ではないと思おうとしているだけ。 不安が大きい →実物は小さいけど、向こうの壁に映った影は無茶でかい。 不安ってでかくなった影のようなもので、実はたいしたことない。 失敗するんじゃないかという不安があるなら、逆にうまくいくんじゃないかという可能性を全部あげてみる。 お金が価値があるのは、いろんなものと交換できるから。 なにも交換しないなら持っていても仕方ない。 使ってよい いい買い物をして、新しい価値を得る。 お金は出て行ったけど、価値は残る。 買えば買うほど、残った価値が増える。 お金は無くならない。いい使い方をすればさらに大きな豊かさにつながる。 やりたいことは探さなくてよい。 →探す時点でやりたいことが「ない」を前提としている。探せば探すほど見つからない。 やりたいことがあっても、踏み出せない自分を許してよい。 →まずはやりたいことがある自分って幸せだなと感じる。そのことに気付けた自分は素晴らしいと感じる。 ↓ やりたいことが分かればほぼ幸せの流れに乗ったといってよい。 人は自分を攻め立てている方がちゃんとやると思っているかもだが、そうじゃない。 責めるのをやめて、受け入れる方がうまくいく。 どうせ思い込むなら、自分を幸せにする思い込みを選ぶ。
Posted by
スピリチュアル系の本の内容として食傷気味だが、ひとつだけ納得したのは、「結果にこだわっているというのは、そうならなければならないという不足にロックオンされている状態」だということ。
Posted by