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一流の人は本気で怒る 文春新書1016

小宮一慶(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784166610167

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商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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2024/01/04

著者は経営コンサルタントで、これまでに100冊以上の本を執筆との事。「ちょっと自信を持ちすぎじゃないかな???」と共感できない記述もあるが、大切な要素も含まれていたと思う。 主に仕事におけるリーダーの怒りについて書いてあった印象。下の人が上の人に向かって怒る場合は、「それは当て...

著者は経営コンサルタントで、これまでに100冊以上の本を執筆との事。「ちょっと自信を持ちすぎじゃないかな???」と共感できない記述もあるが、大切な要素も含まれていたと思う。 主に仕事におけるリーダーの怒りについて書いてあった印象。下の人が上の人に向かって怒る場合は、「それは当てはまらないよね~」と感じた部分も。うん、だからこの本は、経営上のリーダーに対してメッセージが発せられているものかもしれない。 まずは、怒りはエネルギーの発露であり、怒らないと湧き上がるような経営に注ぐパワー・情熱は生まれて来ないと言う。 物事に本気ならば怒る。現状とありたい姿のギャップに対して怒る。真の成功者やリーダーで怒らない人を見たことが無い。ただし、私利私欲ではなく、相手のため、組織のため、会社のために怒る。何のために怒るのかが大切だと。 名経営者と言われる人は皆怒る。背景には信頼関係が必要。また怒る基準をハッキリする・ブレない、最低でも叱った3倍はアフターケアをする等もポイント。 この本でも、戦前に出版された三木清「人生論ノート」が引用されている。怒り研究では、外せない一冊の模様。 人それぞれと思うが、20代の若者が読んだ場合は、「えーそういうのがパワハラになるんだよ!」とかえって筆者に対して怒るかも(笑)

Posted by ブクログ

2019/07/26

古今東西の怒り上手なリーダーから「正しい怒り方」を学ぶ本。 感情に翻弄されて怒るのは「正しい怒り」ではありません。相手の将来を考えて怒ることが「正しい怒り」です。そして、怒った後のフォローを忘れないことも必要になります。そのことを本書は教えてくれます。

Posted by ブクログ

2019/06/12

久しぶりに著者の本を読みましたが、怒りを題材にしてますが、内容は前から述べている部分が多い。バリューアンドインパクト、ビジネスにおいてはその点を意識する必要がより一層強くなっている。

Posted by ブクログ

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