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僕たちは「会社」でどこまでできるのか? 起業家のように企業で働く 実践編

小杉俊哉(著者), 塩見哲志(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クロスメディア
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784844373940

僕たちは「会社」でどこまでできるのか?

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商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2020/05/19

いまの会社で働くことの喜びやありがたさを感じられた本。 書いてあることはその人の成功体験であって横展できるほどの分析がなされていない。 タイトルから期待されるような内容になっていない気がしました。 あくまで個人の感想です。自分のレベルが低いがだけかもしれません。

Posted by ブクログ

2016/10/15

起業するのではなく、「会社員」として何ができるのか、どこまでできるのか、 野村證券の塩見さんが興した企業内起業「モーニングピッチ」を事例に書かれた一冊です。 企業で勤めている限り、企業で評価される一番重要なものさしは収益への貢献。 塩見さんが、収益を生む新しいビジネスモデルを試...

起業するのではなく、「会社員」として何ができるのか、どこまでできるのか、 野村證券の塩見さんが興した企業内起業「モーニングピッチ」を事例に書かれた一冊です。 企業で勤めている限り、企業で評価される一番重要なものさしは収益への貢献。 塩見さんが、収益を生む新しいビジネスモデルを試行錯誤していく過程が、 失敗体験も含め丁寧に書かれているので、他書籍より身近に感じて共感できました。 コラムとして書かれた、 >発達心理学に「中年の危機」という概念がある。 >自分のやってきたこと、勝ちパターンに自信がなくなり、どうしたらよいのか迷う時期だ。体調も崩しやすい。 >乗り越えるには、 >・自分自身を超えた何か大きなもののために貢献しようとすること >・後進を育成しようとすること、が必要だ。 がグサッときました。 最近、頭の回転がイマイチなので、考え方をうまくシフトして頑張りたいと思います。

Posted by ブクログ

2015/03/15

野村證券の塩見氏がモーニングピッチという3分間でビジネスモデルをプレゼンし、事業会社からサービスについての助言を貰う場を立ち上げるまでの話。メモ。(1)使命、ビジョンは頭で捻り出すものではなく、情熱によって導かれる(2)出る杭は打たれる事を否定的に捉えるのではなく、打たれている内...

野村證券の塩見氏がモーニングピッチという3分間でビジネスモデルをプレゼンし、事業会社からサービスについての助言を貰う場を立ち上げるまでの話。メモ。(1)使命、ビジョンは頭で捻り出すものではなく、情熱によって導かれる(2)出る杭は打たれる事を否定的に捉えるのではなく、打たれている内が華だと思い行動することで結果は大きく変わる(3)報連相はビジネスマンの基本姿勢として実践するが、リスクは上司に押し付けることなくなるべく自分で取る(4)自分のwillとcanを重ねるポイントを探すこと。(5)横這いへの誘惑に負けず、その時だけは野党となって一人で戦う覚悟が必要。

Posted by ブクログ

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