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女神の骨格 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス

麻見和史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784062990363

女神の骨格

¥220

商品レビュー

3.2

12件のお客様レビュー

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2024/03/09

お、どーゆーことだ?と思いながら読んだ。 面白かったのになぁ。 犯人も意外だったし、おーと思ったけど、自分で手を下さないし、全てにおいてあまりにも身勝手な理由で⭐️はマイナス1

Posted by ブクログ

2019/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちょっとこの事件に関しては、しんみり語っているけれど真犯人(仕向けた人というべきか)が自分勝手すぎて引いた。こういうストーリーの時は必ず書く感想なんだけれども、どうしても殺すなら「自分でやれ」と思う。人の憎しみを利用して巻き込まないでよ・・・。巻き込まれる人も弱いけれども、やっぱり自分で手を汚さないのは卑怯極まると思う。塔子さんはしっかり成長していて、勘の良さにも磨きがかかって頼もしさも出てきたように感じます。鷹野さんって塔子さん好きなんだと思うのだけれども、この先どうなんだろう。

Posted by ブクログ

2017/09/03

8月-12。 殺人分析班。如月塔子。 火事で焼けた古い洋館。奥の部屋から、頭部が男性で 体が女性の白骨遺体が。何故別人の白骨死体が合体されたのか。 洋館の住人が謎で、捜査は難航。 だんだんと明らかになる真相。哀しい結末。 面白い。次作も期待。

Posted by ブクログ

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