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閉じる幸せ 岩波新書

残間里江子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2014/10/22
JAN 9784004315100

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商品レビュー

2.8

5件のお客様レビュー

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2017/01/28

「人生を閉じる」というとあまり響きはよくないですが、これは命の終わりのことではありません。今やっていることに行き詰まりを感じたり、変化がほしくなったりしたら、一度閉じてみましょうと著者は言ってます。ガムシャラに進むだけが人生ではない。閉じてこそ次の扉が開くこともあるという言葉にハ...

「人生を閉じる」というとあまり響きはよくないですが、これは命の終わりのことではありません。今やっていることに行き詰まりを感じたり、変化がほしくなったりしたら、一度閉じてみましょうと著者は言ってます。ガムシャラに進むだけが人生ではない。閉じてこそ次の扉が開くこともあるという言葉にハッとさせられました。

Posted by ブクログ

2016/02/01

「閉じる」という考え方は好きだが、内容があまり閉じているようには感じられなかった。一旦閉じて新しい人生を進み始めた人々は優秀な方ばかりで、平凡庶民の私にはとても真似できないと感じてしまった。

Posted by ブクログ

2015/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

年齢的な事やタイミング的な事が重なって、最近こういうテーマ(人生においての取捨選択)の本を探していたところ、日経新聞の書評欄で紹介されていたので読んでみた。 違うなぁ。閉じてないやん、むしろ開いている人々ばかり。いや何かを止めてはるんだけど、それって普通に取捨選択してるだけで、「止める」と「閉じる」の違いが全く理解できなかった。 俺の勝手な妄想が悪かったのか、「閉じる」って言葉のイメージが広げた風呂敷を畳むというか、始めた何事かをきちんと納めるべきとこに納めて次に進む、みたいに思ってたのに、その辺の勘所は一切載っておらず。 友達自慢、自分自慢に終始している感じで、そういう本であればそういう本のようなタイトルにして欲しかった。まぁ、またそういう本を探してみよう。 「岩波新書」で「日経新聞」に紹介された本だからといって堅実さを保証される世の中ではなくなったってことが分かり、それが一番良い勉強になった

Posted by ブクログ

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