1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

中国の真実(2015年) WAC BUNKO

宮崎正弘(著者), 石平(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥990

¥220 定価より770円(77%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/21(日)~4/26(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワック
発売年月日 2014/09/20
JAN 9784898317044

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/21(日)~4/26(金)

中国の真実(2015年)

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/06/08

近頃、中国の侵略を近未来を舞台に描いた小説を読むことが多くなったので、本書を手にとって、勉強してみようと思った。 中国の幹部は、200兆円ものカネを海外に持ち出し、共産党幹部の子息たちも環境汚染が著しい中国本土から海外に移住させているという。 軍人の楽しみとして、役職が師団長以上...

近頃、中国の侵略を近未来を舞台に描いた小説を読むことが多くなったので、本書を手にとって、勉強してみようと思った。 中国の幹部は、200兆円ものカネを海外に持ち出し、共産党幹部の子息たちも環境汚染が著しい中国本土から海外に移住させているという。 軍人の楽しみとして、役職が師団長以上になったら、どんな女に手を出してもいっさい罪に問われないというルールもあると聞くと、もはや現代ではない。空いた口が塞がらない。そんな毛沢東でさえ好き放題を黙認してきた軍を習近平は無謀にも締めつけている。だから中国の崩壊が起こるとしたら軍事クーデターの可能性もあるという。 中国のGDP成長率が7%強だというのにエネルギー消費量の上昇率が4%強でしかない。つまり発表された成長率はインチキであるとか。厚顔無恥な観光客など、少々目障りか耳障りであったとしても、どうということないが国を挙げての無軌道で破廉恥な出鱈目ぶりはやはり看過できない。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品