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空き家問題 1000万戸の衝撃 祥伝社新書

牧野知弘(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2014/07/02
JAN 9784396113711

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空き家問題

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商品レビュー

3.2

22件のお客様レビュー

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2020/02/13

「家」を持つことの大変さ。「売れない」場合。マンションも古くなってくると難しい。でも、好きな家に住む事は毎日が快適。

Posted by ブクログ

2018/11/11

今後、日本において空き家が増えていくことに警鐘を鳴らした一冊。 背景には人口減少と、それによる労働力不足がある。 そして空き家が増えるだけにとどまらず、病床不足などの様々な余波を引き起こすことに寒気を感じた。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・図書館の新書アラート 【期待したもの】 ・「なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか」が面白かったし、地に足の着いた視点だったので。ESRI的にも仕入れておいてよい知識かと。サラリと読むことを想定。 【要約】 ・「富の象徴」であった「家」が「余りもの」となる高齢化社会。...

【由来】 ・図書館の新書アラート 【期待したもの】 ・「なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか」が面白かったし、地に足の着いた視点だったので。ESRI的にも仕入れておいてよい知識かと。サラリと読むことを想定。 【要約】 ・「富の象徴」であった「家」が「余りもの」となる高齢化社会。税制や都市計画の法制との関係があるため、簡単に処分、手放すこともできない「空き家」は2020年には1000万個を数えるとみられる。この問題に代表される、高齢化、人口減少問題への対応は、待ったなしである。 【ノート】 ・今の減り方だと2020年に1000万戸の空き家(総務省データ)(P15) ・2030年の人口は1億1660万人(社人研) ・さら地にすると固定資産税6倍 ・シェアハウス ・空き家 空き自治体 アメリカ デトロイト  国交相 都市再生特措法 ・「数の論理」から「知恵の論理」(P229) ・「富の象徴」だった不動産が「余りもの」へ(P148) 【目次】

Posted by ブクログ

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