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賃労働と資本/賃金・価格・利潤 光文社古典新訳文庫

カールマルクス【著】, 森田成也【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2014/04/10
JAN 9784334752880

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2021/08/15

マルクスの資本論の前に読むかあとに読むかで理解が違ってくるかと思う。自分は前に読んだ。 この本を読むことで、マルクスという人がどういうことを主張していた人なのか、なんとなく理解できたので、資本論も入り込みやすかった。

Posted by ブクログ

2021/02/21

初めてマルクスの原典は初めて読みました。 経済学の一端として始まったんだと思うけど、普通の学者と違い、行動に移すというところまで行くというのがいかにも個性的。思弁から脱却すること自体が自らの思想を表現したかのように思える。 内容は局所的に理解できるものの、体型的ではないので全体像...

初めてマルクスの原典は初めて読みました。 経済学の一端として始まったんだと思うけど、普通の学者と違い、行動に移すというところまで行くというのがいかにも個性的。思弁から脱却すること自体が自らの思想を表現したかのように思える。 内容は局所的に理解できるものの、体型的ではないので全体像を作れるほどではなかった。 あとエンゲルスとの関係は面白い。推進力のあるマルクスと冷静に訂正していくエンゲルスみたいな関係かな? 怒られるかもやけど、ボケとツッコミ的な関係?と思っちゃう。

Posted by ブクログ

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