1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

震災ニッポンはどこへいく 東浩紀対談集 ニコ生思想地図コンプリート

東浩紀(著者), 猪瀬直樹(著者), 津田大介(著者), 川上量生(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,980

¥220 定価より1,760円(88%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ゲンロン
発売年月日 2013/02/01
JAN 9784990524395

震災ニッポンはどこへいく

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/12/25

やっと読んだ。思想本は難しい。 日本は日本人はこのままじゃダメだ。俺もダメだ。考えて生きる日本人に、いや人間になろう。 なんだこの抽象的なコメントは…。 「そんなことをしても世の中は変わらないという人たちが多いから世の中は変わらない。」 「もともとの文学の言葉は、正しいとか正し...

やっと読んだ。思想本は難しい。 日本は日本人はこのままじゃダメだ。俺もダメだ。考えて生きる日本人に、いや人間になろう。 なんだこの抽象的なコメントは…。 「そんなことをしても世の中は変わらないという人たちが多いから世の中は変わらない。」 「もともとの文学の言葉は、正しいとか正しくないとかいうことと関係がない。だから、正しく言おうとする必要がない。闇の向こうにある何かに向けて放り込む」 できることからやっていこう。

Posted by ブクログ

2014/03/30

震災直後の対談集であるが、震災から3年経った今読んでも、なるほどと思える箇所がいくつもある。一般意思2.0とか日本2.0も読んでみようかしら。ゲンロン友の会にも興味。

Posted by ブクログ

2013/08/05

『東浩紀対談集 震災ニッポンはどこへいく』読了。震災後の問題意識は如何に“主体的”に行動を起こすかに尽きる気がする。“主体的”ということは責任を背負うこと。東氏のその態度が、思索の謙虚さと「新日本国憲法ゲンロン草案」を作るまでの行動を両立させている…その一貫性が伝わる対談集

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品