1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 新書

聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス

麻見和史(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥990

¥330 定価より660円(66%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/12/06
JAN 9784062990028

聖者の凶数

¥330

商品レビュー

3.7

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

事件の繋がりがとで面白かった。 誰が犯人なのか、動機は何かと気になり一気に読んでしまった。 第四の事件のみ犯人が違うのは、予想できるけもまさかの展開! なんだか切なかった。 このシリーズの犯人の動機って、他の警察小説と違ってちょっと動機が薄いというか人間的な心理が強くて特別残らないんだよなぁ。 猟奇的な理由でもなく、切なくなるような理由でもなく本当に言葉は悪いけど普通な感じ。 そこがもう少し変わってくるともっと面白いのになぁ

Posted by ブクログ

2016/05/14

シリーズ5作目。 これも結構意外な展開で面白かった。 まだ、あと2作あるので、楽しみです。 ドラマもまたやって欲しいなあ~

Posted by ブクログ

2016/05/09

東上野アパートの一室で、顔や腕が損壊された惨殺遺体が発見された。現場に残されていたのは、遺体の腹部に黒く書かれた“27”という数字と、狩りの守護聖人が描かれたポストカード。猟奇的な犯行ゆえ、事件が続く可能性も示唆される中、被害者の身元、遺体損壊の理由、禍々しい数字の意味…謎は積み...

東上野アパートの一室で、顔や腕が損壊された惨殺遺体が発見された。現場に残されていたのは、遺体の腹部に黒く書かれた“27”という数字と、狩りの守護聖人が描かれたポストカード。猟奇的な犯行ゆえ、事件が続く可能性も示唆される中、被害者の身元、遺体損壊の理由、禍々しい数字の意味…謎は積み上がっていくばかり。刑事・如月塔子と十一係のメンバーが挑む、最も残酷で哀しい事件の真相とは?捜査と推理の傑作警察ミステリ!

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品