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笑いと忘却の書 集英社文庫

ミラン・クンデラ(著者), 西永良成(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/11/20
JAN 9784087606775

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商品レビュー

3.2

10件のお客様レビュー

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2023/10/27

サラバ下 思い出したいと望むものは同じところにとどまぬて、思い出がひとりでに自分のところまでやってくるのを待ってはならないんだ!思い出は広大な世界のなかに散らばっているので、それを見つけ、隠れ家の外に出してやるために、旅をしなければならないんだ!

Posted by ブクログ

2023/08/16

ミラン・クンデラは『存在の耐えられない軽さ』が好き。でもあれはもう学生の頃から何回も何回も読みまくってやっと良さが少し理解できてきたような気がするレベルだから、新しい本に手を出してもきっと理解不能だろうなあと思って読み始めたら案の定、全くもって理解不能だった! 先日読んだ『サラバ...

ミラン・クンデラは『存在の耐えられない軽さ』が好き。でもあれはもう学生の頃から何回も何回も読みまくってやっと良さが少し理解できてきたような気がするレベルだから、新しい本に手を出してもきっと理解不能だろうなあと思って読み始めたら案の定、全くもって理解不能だった! 先日読んだ『サラバ!』にタイトルが出てきて借りてみたけれど、こういうズブズブの文学作品から離れて日常生活に頽落してしまって久しいわたしには高尚すぎた模様。

Posted by ブクログ

2021/06/11

7部構成であったが、1部ごとに話が全く異なり、主人公も異なる。幻想的なストーリーがほとんどである。チェコの政治状況も少し含んで書いてある。

Posted by ブクログ

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