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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/10/18 |
JAN | 9784087451214 |
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光
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商品レビュー
3.4
293件のお客様レビュー
『舟を編む』のイメージを持って手にとってみましたが… ギャップの落差に‥ 狂気か、いや、日常生活のある深い部分、普段は表になかなか出てこない部分を飾り気無く表現している様にも思われます。 『光』の救いを求めているのか、『光』そのものが無い世界なのか、よく分かりません
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タイトルとあらすじだけでは想像をなし得ない、圧倒的な世界があった。 光なのか闇なのかわからない気持ちになった。 しをんさんのエッセイを読んだあとだったので、いろいろ脳内が整理し切れていない。
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中学生という年齢では、どこで生きていても世界はそう大きくはないだろうけど、本土から離れた島だと、さらに顕著でしょうね。 島の中だけで生きていると、良くも悪くも人間関係がすべて筒抜け。 ただ、狭い世界だからこそ、絆は強くなるのかもしれない。 島を襲った大災害。 そこで生き残ったと...
中学生という年齢では、どこで生きていても世界はそう大きくはないだろうけど、本土から離れた島だと、さらに顕著でしょうね。 島の中だけで生きていると、良くも悪くも人間関係がすべて筒抜け。 ただ、狭い世界だからこそ、絆は強くなるのかもしれない。 島を襲った大災害。 そこで生き残ったとなれば、そのメンバーの結束はさらに強くなりそうなもの。 エピソードだけ聞いていると、勝手に美しい物語を想像したくなります。 そして災害から20年。 島とは関係ない人が主人公となり、何の話だ?と思っちゃいましたが、後からつながってぞわっとしました。 それぞれの時間を生きてはいても、忘れられるわけはない。 みんな何かに依存しているのか。 どう決着するのかと思いましたが、まさかこうなるとは。 人間は怖い生き物。
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