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自殺のない社会へ 経済学・政治学からのエビデンスに基づくアプローチ

澤田康幸, 上田路子, 松林哲也【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣
発売年月日 2013/06/17
JAN 9784641173910

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商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2015/02/13

自殺に関する実証研究 自殺対策の重要性についても数値を使って示そうとしている。 澤田先生はこの関係の大家だが流石の内容である。 自殺と抑うつ、健康、労働、経済の関係を知る意味でも良い本であると考えられる。 精神科医にも是非読んでもらいたい内容。

Posted by ブクログ

2014/10/28

割とかっちりした研究の本だった。その分提言よりデータに基づいた分析寄りで、堪える。 生命保険のシステム改革が最初じゃないかなあ。

Posted by ブクログ

2014/04/07

統計に基づく自殺の社会的損失、予防策の効果を説明。2012年に日本の自殺者3万人を割った。毎年約130億程度の自殺予防対策関連事業費が投下されている。しかし、自殺者数が約6分の1の交通事故関連費用の約20分の1だ。 若者の死亡理由一位の自殺を社会全体で考えるべきではないのか。

Posted by ブクログ

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