旅行パンフレットの比較。絶対外せないもの、現地ツアー、名所見物含まれているかオプションか、下車か、時間、現地発のツアー情報をサイトで確認、空港税と為替差益。 安くてねらい目の最長休暇より１-２日前にずらした出発日を旅行代理店で予約する、出発２か月前の格安料金の発表を待って、航空券購入。 インターネットで、旅行先の日較差をみて服装決定、重ね着 海外旅行保険はフリープラン、死亡保障は低め携行品高め。 旅先時間に移すのは早めに。朝たんぱく質夕食炭水化物。 プラチナチケット入手は事前に。現地の地域情報誌、ホテルのコンシェルジェ利用でイベント情報。現地ガイドに交渉して運転手付きレンタカー。 乗り継ぎ２４ｈ以内を利用して２０時間以上のストップ。 船旅。クルーズコンサルタント。旅行代理店で違う。置き場で確認。海域、客船サイズ、船、船室のレベル、客船の食事、雰囲気、施設、エンターテイメント、料金の範囲。パックツアー前に予約、４-５か月前に航空券予約。 アジア航路３-５日、USハワイ５-９日、地中海、北欧、バルト海、黒海、アラスカ、オセアニア、１０-１５日。乗員乗客比率、スペース比率。普段の旅行と同じ箔数予算。ベランダ付きで安い部屋、内側船室の安い部屋は１年以上前に埋まる。スイートに挟まれたコネクティングルーム。上下と隣接の施設確認。デッキプラン確認。

エアオン、手配旅行、募集型企画旅行（滞在型と添乗員つき）。 パックツアーは15万円まで手荷物補償がある。 申し込み時期が間際にずれている。 参加者が同じくらいの年齢がいい。 直行便は、ノンフライトとは限らない。乗り換えなければ経由してもよい。 3月9月のキャンペーンツアーはお得。 オプショナルツアーは現地で申し込む。 航空券の予約は1年前から受け付ける。価格が決まっていなくても予約できる。 飛行機にＩは使わない。１と間違えやすいので。 飛行機の座席は移動していい。「Bourding Completed」と出る前のでも、のり終わったと見たらいい。 トイレが混むのは食後と到着の直前。それをはずしてトイレに行く。 時差ぼけ＝のったらすぐに現地時間に合わせる。眠くなっても現地の時間に合わせて寝る。 おきているときはたんぱく質、寝る前は炭水化物。 紛失中のスーツケースの補償は一日20ドル、なくなっても400ドル程度。1キロ20ドルとなっている。貴重なものはいれないこと。 ツインよりダブルのほうが眺めがいい可能性が高い。 ヨーロッパのホテルでは、夜の入浴より朝のシャワーのほうがいい。 スーツケースをセーフティーボックス代わりに使う。ホテルは危険な場合がある。 枕銭は不要。日本だけの習慣。 レストランで、事前にメニューを見せてもらえる。 目抜き通りから一本入ったところ。 紹介された、といって店の名前を書いたメモ書きをみせる。 予約したほうが、よいサービスを受けられる。 チップはTIPで、CHIPではない。To Insure Proptnessの略。迅速さに対して保険をかける、こと。 行きたいところは最優先に。突然の閉館もある。 海外スキーはガイドツアーがいい。またはスキースクール。コースが広大でわかりにくい。 レンタカーお断りの国では、現地ガイドと交渉する。 買い物ツアーは1～3月が狙い目。ツアー代金も安い。 物騒な地域を歩くときは、財布、パスポート、クレジットカードも持ち歩かない。 パスポートを盗まれると1週間前後の滞在延長が必要。 24時間以内の乗り継ぎなら、ストップオーバーにはならない=追加料金がかからない。乗り継ぎとみなされる。 重いスーツケースはポーターに頼む。チッブは一個につき、最低1ドル。 肉類はダメ。海産物は、海がつながっているのでOK。チーズはOK 船旅のススメ。船は動くリゾートホテル。時間を効率よく使って移動できる。滞在型と周遊型の間。 外国人と触れ合える。 医務室がある。 車椅子でも可能。 トラベルの語源はトラブル。 パックツアーの発表の前に客船だけ確保する。 出発の5ヶ月前くらいに航空券を追加予約する。 ３大クルーズ。カリブ海、地中海、アラスカ。アメリカから都合がいい。 日本から見ると、アメリカ西海岸、メキシコ西海岸、ハワイ航路、アジア航路、地中海、アラスカ航路、オセアニア航路がお勧め。 高級志向なら中型船、コスト重視なら超大型船。 ランドマークタワーが浮かんでいるようなもの。 タイタニックは飛鳥Ⅱ程度。５万トン。超大型は１０～１５万トン。 ベランダつき船室がお勧め。１年以上前から予約が入る。キャンセル料がかかる期日まではリスクはないので早く予約を入れること。 ゆれにくいのは、アトリウム（吹き抜け）の近く。 船旅は旅行会社が慣れていない。

【こんな方にオススメ】 海外パックツアーを頻繁に使っている方で、そろそろ画一的なサービスに飽きてきた方。 または、これから海外パックツアーを使う予定がある方。 さらに、船旅について興味をもっている方。 【こんなところがオススメです】 利用シーンに分けて秘訣が書かれているので、自分が必要とする部分を読めばよいところ。 添乗員とい立場だからこそ分かるところなどが書かれているところ。ちょっとした舞台裏を垣間見ることができるので、旅行中に添乗員さんの意味不明な?行動をみたとしても、行動の意図がしやすいと思われるところ。