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遠野物語remix

京極夏彦, 柳田國男【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川グループホールディングス
発売年月日 2013/04/19
JAN 9784046532770

遠野物語remix

¥220

商品レビュー

3.6

100件のお客様レビュー

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2020/11/09

2020冬の文芸書フェア 所蔵状況の確認はこちらから↓ https://libopac.akibi.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2001011712

Posted by ブクログ

2020/10/22

やはりこの手の物は苦手だ。 さすがに京極夏彦が書いても、内容に入り込めない。 小野不由美の「鬼談百景」もそうだが、だた活字を読んでるだけの時間が過ぎていく感じがして2ページぐらいで飽きる。 新幹線の中で読んでたが、普通なら途中でやめてたかも。 正直、他にも読みたい本がいっぱいある...

やはりこの手の物は苦手だ。 さすがに京極夏彦が書いても、内容に入り込めない。 小野不由美の「鬼談百景」もそうだが、だた活字を読んでるだけの時間が過ぎていく感じがして2ページぐらいで飽きる。 新幹線の中で読んでたが、普通なら途中でやめてたかも。 正直、他にも読みたい本がいっぱいあるのに暇つぶしにもならない暇つぶしの時間だった。

Posted by ブクログ

2019/09/01

人の住まぬ荒地には、夜どこからともなく現れた女のけたたましい笑い声が響き渡るという。川岸の砂地では、河童の足跡を見ることは決して珍しいことではない。遠野の河童の面は真っ赤である。ある家では、天井に見知らぬ男がぴたりと張り付いていたそうだ。家人に触れんばかりに近づいてきたという。 ...

人の住まぬ荒地には、夜どこからともなく現れた女のけたたましい笑い声が響き渡るという。川岸の砂地では、河童の足跡を見ることは決して珍しいことではない。遠野の河童の面は真っ赤である。ある家では、天井に見知らぬ男がぴたりと張り付いていたそうだ。家人に触れんばかりに近づいてきたという。 遠野の郷に、いにしえより伝えられし怪異の数々。民俗学の父・柳田國男が著した『遠野物語』を京極夏彦が新釈。

Posted by ブクログ

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