本の内容は、とにかく驚き、衝撃的なことばかりです。 最近のわたしは、中国人に限らずに、外国人のことは、帰化人も含めて、皆あまり信用ができないという心境になってしまっています。 沖縄の仲井真弘多元知事、稲嶺恵一元知事は2人とも先祖が今の中国系だとか、結局帰化人たちもいつ元々日本の土地に先祖代来住んでいる人達のことを裏切って、自分のルーツの国のために生きてしまうかわからないということです。 世界平和、良心、友好とかの人道的なことというのは、夢物語で、現実を直視しない偽善ではないのかと思うようになりました。 今の日本人にとても多いのですが、日本のため、日本人のために生きないで、人権、平和、友好、親善とかで、いいように言いくるめられて、騙されて、そそのかされて、かえって日本人の暮らしを悪い方向にしていくような生き方、活動をしてしまう人達がとても多いのだと思います。 この本を読むと日本の状況に、大変ものすごい危機感を持ちます。 同じ日本人同士で足を引っ張り合っているような場合ではないと思いました。

日本はスパイ天国。こーんなスパイが工作しやすくて、 情報は筒抜けだし、危機意識もスッカスカな国、日本。 スパイする気がなくても勝手に情報が取れちゃうくらい ユルユルなんじゃない？。 日本人はお人好しすぎますねー。しっかりしてよ！ 本当に日本、大丈夫なの？・・・と心の底から心配です。 こりゃぁスパイ側にしたら日本での仕事なんてラクチンだ。 そりゃぁそういう人たちが特定秘密保護法案とか大反対って 大騒ぎするわけだ。 安全に（？）仕事できなくなっちゃうもんね。 「自分たちの利益のためなら世界の迷惑になってもかまわない」 という中国人の思考、横暴な振る舞い、本当にうんざりです。 デッカイ声で「いい加減にしやがれっ！」と言いたい気分。