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秘密保全法批判 脅かされる知る権利

田島泰彦, 清水勉【編】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2013/03/18
JAN 9784535519398

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秘密保全法批判

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2014/07/12

秘密保護法と名前は変わったが、内容はそれほど変わらなかった秘密保全法時代の批判の本。 秘密保全法はどんな法なのか、何が問題なのか、国家の秘密と市民の自由の観点でまとめているのが分かりやすかった。 また、類書にはあまり例がない、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、韓国の例が載...

秘密保護法と名前は変わったが、内容はそれほど変わらなかった秘密保全法時代の批判の本。 秘密保全法はどんな法なのか、何が問題なのか、国家の秘密と市民の自由の観点でまとめているのが分かりやすかった。 また、類書にはあまり例がない、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、韓国の例が載っていたのが興味深かった。歴史的には治安維持法につながるという批判が多いが、諸外国がどのように対応しているかをまとめている書籍は少ない。その意味では有意義な本だと思う。

Posted by ブクログ

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