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ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書 “他人"の資源で利益を生み出す「5つのフレームワーク」

鳥内浩一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 かんき出版
発売年月日 2013/02/23
JAN 9784761268909

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商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2018/12/20

vol223.約30社の事例を公開!コラボで飛躍するためのフレームワーク。 http://www.shirayu.com/letter/2013/000451.html

Posted by ブクログ

2015/04/24

学び 1コラボとは 2相手へのメリット提示 3口コミの真理 行動 1タイトルの持っている資産の見直し。不足している資産が何かを把握。不足資産を所有している対象を探す 2相手側の不足している点を把握するために、ヒアリングを行う 3口コミを経路として拡大させるため、共有したくなるコン...

学び 1コラボとは 2相手へのメリット提示 3口コミの真理 行動 1タイトルの持っている資産の見直し。不足している資産が何かを把握。不足資産を所有している対象を探す 2相手側の不足している点を把握するために、ヒアリングを行う 3口コミを経路として拡大させるため、共有したくなるコンテンツを創造

Posted by ブクログ

2014/10/24

最近では、商品に必要な技術が多様化し、 売れる商品になるまでには、相当の時間がかかります。 一方で、業界の環境変化は、 どんどん速くなってきています。 そんな中、新しい事業を早く立ち上げようとすると 企業同士のコラボは、とても有効な手段です。 本日ご紹介する本は、 コラ...

最近では、商品に必要な技術が多様化し、 売れる商品になるまでには、相当の時間がかかります。 一方で、業界の環境変化は、 どんどん速くなってきています。 そんな中、新しい事業を早く立ち上げようとすると 企業同士のコラボは、とても有効な手段です。 本日ご紹介する本は、 コラボのやり方をケース毎に まとめて解説した1冊。 ポイントは 「視野」 事業に必要な要素を自社で全てやろうと思っても 簡単にできるものではありません。 自社が持っていないものは、 ほとんど、他の誰かが持っています。 視野を広げて 今、付き合いのある企業だけではなく、 それを持っている、より適切な他の誰かを 探してみることが重要です。 「ないもの」 コラボ相手をさがすポイントとして、 自社がアプローチしたい市場の最適な商品力を持っているかどうか。 もしくは、 自社がアプローチしたい市場の最適な販売力を持っているかどうか ”自社にはない最適なもの”を持っているかどうかが コラボ相手を探す基本になります。 「購買の壁」 どんな業界でも、ある層の顧客が買うことを さまたげる「壁」が存在します。 例えば、部品製造メーカーにとって 部品検査装置は欲しいものです。 大手のメーカーならそれなりの金額でも購入できますが、 中小企業では、多額の投資はできません。 この例では、購買の壁は価格です。 このような、購買の壁を解決できる 適切な資源を持っている コラボ相手を探してみることも重要です。 「相手のメリット」 コラボする場合は、自社のメリットだけを 考えていてはいけません。 コラボによってコラボする相手にどれだけの メリットを与えられるか? まずは、相手のニーズと自社の資源の マッチングの部分に着目しましょう。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あなたがもっていないものは、ほとんどほかのだれかが持っている まずは、アプローチしたい市場(顧客)を明確にすること→次に手に入れたい資源を明確にする あなたの商品を買う人が、その前後に取引する人は誰か? なによりも大切なことは、市場、お客様を理解すること 進出先の市場において、ブランドや信頼をすでに確率している人や企業と組む あらゆる市場に、ある層の顧客が買うことをさまたげる「壁」が存在する 重要なのは、あなたの会社とビジネスモデルが異なる相手と組むこと 相手のニーズとあなたの経営資源のマッチングの部分に着目してください ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 序章 本書の構成と効果的な読み進め方 第1章 何も持っていない人が、コラボでビジネスを伸ばす方 第2章 行き詰まりかけた市場をコラボで伸ばす方法 第3章 新規市場(海外)進出、新商品投入をコラボで成功させる方法 第4章 コラボで新しい市場を創る&既存市場を大変革する方法 第5章 お客様とのコラボで業績を伸ばす方法 終章 コラボを運営する際のポイントについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image01w.seesaawiki.jp/f/2/fujiit0202/f1e660f61ffde3bf.png  

Posted by ブクログ

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