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社会を消費する人びと 大衆消費社会の編成と変容 シリーズ戦後日本社会の歴史2

安田常雄【編】, 大串潤児, 高岡裕之, 西野肇, 原山浩介【編集協力】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2013/01/31
JAN 9784000285483

社会を消費する人びと

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2013/06/26

 所収論稿は次の通り。 原山浩介「出発としての焼け跡・闇市」 倉敷伸子「消費社会のなかの家族再編」 藤村正之「若者の生き方の変容―対抗文化・アイデンティティ・空気」 木村元「戦後教育と地域社会―学校と地域の関係構造の転換に注目して」 安田常雄「テレビのなかのポリティクス―196...

 所収論稿は次の通り。 原山浩介「出発としての焼け跡・闇市」 倉敷伸子「消費社会のなかの家族再編」 藤村正之「若者の生き方の変容―対抗文化・アイデンティティ・空気」 木村元「戦後教育と地域社会―学校と地域の関係構造の転換に注目して」 安田常雄「テレビのなかのポリティクス―1960年代を中心に」 中西新太郎「消費社会と文化変容―教養からサブカルチャーへ?」 島薗進「新宗教の救済思想とその変容―現代不安論」

Posted by ブクログ

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