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決定版 脳の右側で描け 第4版
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決定版 脳の右側で描け 第4版
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商品レビュー
4.4
9件のお客様レビュー
世界で最も広く用いられているデッサン技法書(第4版)。私たちは普段、言語能である左脳と、イメージ脳である右脳の両方を使っているが、脳を右脳寄りにもっていくことでイメージの力を最大限発揮させて、絵を描く方法が解説される。解説+実践編といった内容で、解説を読んだ後に実際に絵を書いて成...
世界で最も広く用いられているデッサン技法書(第4版)。私たちは普段、言語能である左脳と、イメージ脳である右脳の両方を使っているが、脳を右脳寄りにもっていくことでイメージの力を最大限発揮させて、絵を描く方法が解説される。解説+実践編といった内容で、解説を読んだ後に実際に絵を書いて成果を試すことができる。かなり実践的で脳科学的視点でのデッサンに興味がある人向けの作品。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
デッサンのワークショップをこれを参考にしてやってみる。 作者の主張も、絵の練習は自転車の運転と同じ、マルチタスクで複数のことは同時にこなせる、デッサンは教えたり学んだりできる技術とのことでとても共感できる。 右脳/左脳とあるが脳科学者からするとそんなものは無いとのこと。抽象的に理解する高次の脳と見たまま把握する低次の脳と表現した方が良さそうだ。ファスト&スロー的に言えばシステム2とシステム1となるのだろう。 逆さまにした絵はシステム2がキャンセルされシステム1に任せられる。
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新刊棚でみつけて 面白そうで途中まで読んだ。 絵を描くのも、左脳を使う場合と、右脳を使う場合があるらしい。 決まったパターンで描くのは左脳。 よく見て想像力を使い描くのは右脳。 うまく描けなくてもいい、右脳を訓練するために この本のデッサンをやってみよう! 左脳重視の...
新刊棚でみつけて 面白そうで途中まで読んだ。 絵を描くのも、左脳を使う場合と、右脳を使う場合があるらしい。 決まったパターンで描くのは左脳。 よく見て想像力を使い描くのは右脳。 うまく描けなくてもいい、右脳を訓練するために この本のデッサンをやってみよう! 左脳重視の教育に、右脳を使うデッサンを取り入れることの重要さを実践していく。 左脳と右脳について、少しわかった。 それだけでも面白い本です。 結局、本の通り実践するのは、中止。またの機会に! って 内容と著者は 内容 : 世界で最も広く用いられているデッサン技法書を、全面的に増補・改訂。 「絵が苦手」「美術の才能がない」という人に向けて、デッサンに必要な知覚技能と、脳をデッサンに適したモードに切りかえるための戦略を紹介する。 著者 : UCLAから美術、教育、認知心理学の博士号を取得。 元カリフォルニア州立大学ロングビーチ校の美術学部の教授。 大学、美術学校、ビジネス関連企業の招きで定期的に講演をしている。 2013/01/31 少し読んで予約 2/5 借りる。2/6 読み始める。 途中で中止。
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