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絶対!伝わる図解 面白いほど通るプレゼン作成術

池田千恵【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2012/11/19
JAN 9784023311404

絶対!伝わる図解

¥220

商品レビュー

3.3

14件のお客様レビュー

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2019/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 プレゼン作成術とあるようにビジネス・シーンで相手を腹落ちさせ行動を起こすことに意味があるとする。  相手ルールスライド=水戸黄門印籠スライドと呼ばれるものがそれでそれをさらいキー・スライドと呼んでいる。プレゼンのどの位置にいれるかがポイントだという。  スティーブ・ジョブスのプレゼンは一般人が真似られないものとしているが、極論すれば伝える内容を絞りに絞った上で、その伝える内容を端的に示す写真や数値(イラストはあまりない)を厳選に厳選を重ねるという愚直な方法で行っているだけと推察するので当てはまらないと思う。 

Posted by ブクログ

2019/01/14

プレゼン本というよりは、考えの整理の仕方について書いてある本だと思った。 6つのStepは、自分の考えを他人に伝えるためには非常に有効だと感じた。 実践したいタイミングでちょこちょこ読み返そうと思う。 でっこみ引っこみ合って期待値通りなので、★3つ。

Posted by ブクログ

2018/11/23

伝える。と伝わる。は異なる。 資料作成においては何を伝えるか。と同時に何を捨てるか。を決めるプロセスが重要。 まずはPCから離れて紙の上で考える。 これは他の本でも読んだことがある方法。 6ステップ思考法 1.自分のゴールを決める 誰に、何を、いつ、何故。を明確化する。 2...

伝える。と伝わる。は異なる。 資料作成においては何を伝えるか。と同時に何を捨てるか。を決めるプロセスが重要。 まずはPCから離れて紙の上で考える。 これは他の本でも読んだことがある方法。 6ステップ思考法 1.自分のゴールを決める 誰に、何を、いつ、何故。を明確化する。 2.相手のゴールを調べる 相手の気持ちになる。 相手がどう感じ、どう動くかを先回りして考える。 3.自分ゴールと相手ゴールの架け橋を探る 自分の思いは一旦横に置き、まず相手のメリットを考える。 相手の望んでいることから、自分のやりたいことを見つける。 4.キースライドを作る 数字を使い表現する。 主語と述語と数字で語る。 5.キースライド挿入タイミングを考える まずは手書きで考える。PCはあくまでも手段。 6.補強スライドを作る データの出所は必ず記載する。それは備忘、信頼性、元データに後で参照できるため。 グラフタイトルに伝えることを凝縮させる。 一般的な名前を書いてしまいがちだが、プレゼンは論文とは違うということ。 最初にプレゼンの全体像を見せる。例えば目次や時間配分。 専門用語を使う時は、内輪の言葉か否か確認する。 4色todoマトリックス 緊急と重要で分ける。 もっと意識して資料を作る。またたくさんの資料を見ることや新聞の図からも学ぶ。

Posted by ブクログ

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