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THE FUTURE IS JAPANESE ハヤカワSFシリーズJコレクション

伊藤計劃, 円城塔, 小川一水【ほか著】

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定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2012/07/21
JAN 9784152093103

THE FUTURE IS JAPANESE

¥220

商品レビュー

2.8

15件のお客様レビュー

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2016/11/04

日本を舞台にしたSF短編アンソロジー円城塔,伊藤計測なども書き下ろしている,ケン・リュウの「もののあわれ」が良かったかな.短い中に独自の世界観を描き出すため小難しいのが多い.

Posted by ブクログ

2014/06/25

SFの短編集。 著者も毎回変わるから、登場人物(必ずしも人ではないが)のネーミングに馴染めないのと、話の設定がすんなり入って来なくて苦労する。 ある小惑星に不時着した戦闘機乗りの話と、空に住む住人の話はおもしろかった。

Posted by ブクログ

2013/11/10

“日本”をモチーフにしたアンソロジー。 とはいうものの、日本人作家のはそれほど日本とはこだわりなく、海外作家の綴る“日本”が色々濃いめ。 ああ、海外の方からはこうイメージされているのかという新鮮さと同時に、“違うだろ”と苦笑いしてしまうような日本モチーフの短編集でした。 ただ、「...

“日本”をモチーフにしたアンソロジー。 とはいうものの、日本人作家のはそれほど日本とはこだわりなく、海外作家の綴る“日本”が色々濃いめ。 ああ、海外の方からはこうイメージされているのかという新鮮さと同時に、“違うだろ”と苦笑いしてしまうような日本モチーフの短編集でした。 ただ、「オチは!?」と言いたくなるような終わり方をしているのが多いのと(特に海外勢)、 「SF……?」と首を傾げたくなるような話がいくつかあるので星は以上の通り。 個人的には『自生の夢』がぶっちぎり一位でした。

Posted by ブクログ

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