1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

お嬢様は吸血鬼(4) 君ノタメノ嘘 コバルト文庫

高山ちあき【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥607

¥110 定価より497円(81%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/27(土)~5/2(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/06/30
JAN 9784086016520

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/27(土)~5/2(木)

お嬢様は吸血鬼(4)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終巻です。 今までたまに存在だけが出て来ていた、欧介の恩師である川端教授の娘、壱果が登場し、乙葉がヤキモチ妬いてるのは、かわいかったです。 ただ、やっぱり、ヤキモチを妬きながらもそこは乙葉なので、激しくはないですが、縁日で感極まって欧介に自分の気持ちを言ってしまったところは、よかった。後半を読むと、乙葉にヤキモチを妬かせたかった欧介の企みではあったのですけどね。 欧介も仮面舞踏会に向かう馬車の中で、乙葉に迫ったのは今までになく強引な感じで、もうちょっとがんばって欲しかったところです。 シキとの対面は、陽子のたくらみで、予想外の対面になってしまいましたけど、結果的にシキと欧介の確執も取れたみたいで、よかったんじゃないかなぁ。 個人的にはもうちょっと激しい感じがあっても良かったなぁって思いますけど、最終的な読後は悪くなかったと思います。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品