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酔っぱらい読本 講談社文芸文庫

アンソロジー(著者), 丸谷才一(著者), 佐多稲子(著者), 大岡昇平(著者), 阪田寛夫(著者), 坂口謹一郎(著者), 吉行淳之介(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/03/12
JAN 9784062901536

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商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2023/12/31

様々な酔っぱらいのエッセイを集めたもので、昭和の作家たちの昭和らしいエピソードが満載で、作家らしい(らしくない?)一面が垣間見られ、酒家と書いて、さっかと読む的ないい作品集になっています。

Posted by ブクログ

2013/03/14

酒にまつわる話のアンソロジー。全部が全部、面白かったわけではないが、半分くらいは人に話したくなるような話。それこそ、酒をお供に飲ませて、いや読ませてもらった。箸休めもあり。楽しい読書。

Posted by ブクログ

2012/07/17

わずか230ページの文庫本なのに、1300円。 講談社文芸文庫、しかもこの面子の酒の本だからこれでよいのだ。 どこまでも吉田健一らしい「飲む場所」も良いが、埴谷雄高(こんな人名の変換すら出てこない・・)の戦後派作家との付き合いの数々の話、そして山口瞳の昼のビールの最後の文章、「ビ...

わずか230ページの文庫本なのに、1300円。 講談社文芸文庫、しかもこの面子の酒の本だからこれでよいのだ。 どこまでも吉田健一らしい「飲む場所」も良いが、埴谷雄高(こんな人名の変換すら出てこない・・)の戦後派作家との付き合いの数々の話、そして山口瞳の昼のビールの最後の文章、「ビールなんて、それでよいと思った」にしびれた。

Posted by ブクログ

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