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アーベルチェとふたりのラウラ 岩波少年文庫203

アニー・M.G.シュミット【作】, 西村由美【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2011/12/19
JAN 9784001142037

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アーベルチェとふたりのラウラ

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商品レビュー

2.5

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2024/03/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

アーベルチェ、今度はトレーラーハウスで冒険の旅に出る。 移動遊園地のマジックで、ラウラが消えてしまった。アーベルチェ、トゥンプさん、クラターフーンさんはトレーラーハウスを借りてラウラの行方を追う。トラ使いに誘拐された、風車小屋に隠されている、様々な情報が錯綜するが、アーベルチェたちはラウラを助け出せるのか? 相変わらずアーベルチェは大事なところで頼りになる。個性的なトゥンプさんもクラターフーンさんの漫才のようなやり取りも楽しい。消えたラウラに手が届くかと思ったら違う、の繰り返しがドキドキハラハラさせる。最後の脱出劇が圧巻。パーティーで終わるのもよい。

Posted by ブクログ

2012/08/23

オランダの作家シュミットのアーベルチェの冒険の続編。前のお話を読まなくても楽しめます。個人的には、叫んでばかりいるやかましい口語体が苦手なのですが、お話の展開は楽しめた。エレベーターで旅をしてしまうよりは現実的なトレーラーハウスという設定が良かったように思う。

Posted by ブクログ

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