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エンパワード ソーシャルメディアを最大活用する組織体制

ジョシュバーノフ, テッドシャドラー【著】, 黒輪篤嗣【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2011/05/20
JAN 9784798122816

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商品レビュー

4

15件のお客様レビュー

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2014/11/09

グランズウェルの続編(らしい) グランズウェルも最初に読んだ時違和感があったが、3年経って書いてあること全てに納得させられる様になった。 本書もそうなのか。 しかし、日本企業では構成員個人が組織を越えて外部と繋がるという感じはなかなか難しいと思うのだが、このあたりの文化も変...

グランズウェルの続編(らしい) グランズウェルも最初に読んだ時違和感があったが、3年経って書いてあること全てに納得させられる様になった。 本書もそうなのか。 しかし、日本企業では構成員個人が組織を越えて外部と繋がるという感じはなかなか難しいと思うのだが、このあたりの文化も変わっていくのかも知れないな。

Posted by ブクログ

2012/07/30

「グランズウェル」では、ソーシャルメディアを使って企業がどのように顧客との接点を築くのかがポイントであった。 「グランズウェル」の続編にあたる本書では、ソーシャルメディアを使った顧客とのつながりから何を得るかへと課題が変化している。前作から3年半後に上梓されているわけだが、その間...

「グランズウェル」では、ソーシャルメディアを使って企業がどのように顧客との接点を築くのかがポイントであった。 「グランズウェル」の続編にあたる本書では、ソーシャルメディアを使った顧客とのつながりから何を得るかへと課題が変化している。前作から3年半後に上梓されているわけだが、その間にソーシャルメディがが世間に普及すると共に企業活動の内部にまで取り込まれている事が伺える。 企業からみるとソーシャルメディアを使って多くの顧客に影響を与える、マスコネクターやマスメイヴンが存在するのは特別な事例を出すまでもなくうなずける。本書で面白い点は、ソーシャルメディアを使いこなし、影響度が大きい従業員が企業内にいるということと、その扱いをどうするかという議論である。 本書では、その様な従業員をHERO(High Empowered and Resourceful Operatives)と命名している。 この成果は出すが取り扱いにくいHERO的存在はどこの企業にもいると思う。しかしこのHEROをいかにして生かし、「力を持った個人」を活用するかが重要であるとしている。この様なHEROなくしては、昨今の様な環境変化が激しい時代に企業が生き残っていくチャンスがないのであろう。 ソーシャルメディアによって個人が力を持ち、個人が企業を変えることすら出来るというのは、極論をすればソーシャルメディアが”力”の民主化をしたということになる。 自分がHEROになれるチャンスもあるし、またHEROを生かすマネジメントを行うチャンスもある。ソーシャルな時代にイノベーションを起こす為には、読んでおいて良い本だと思う。

Posted by ブクログ

2012/06/22

「グランズウェル」の続編。より組織内のソーシャルへの対応などを軸として組織形成論。 先に「グランズウェル」を読んでいたため、内容も非常に頭に入ってきやすく、作品レビューではないのですが、同じような事例を多角的に知るということの重要性を改めて認識。 社内PJをどう進めていくか(...

「グランズウェル」の続編。より組織内のソーシャルへの対応などを軸として組織形成論。 先に「グランズウェル」を読んでいたため、内容も非常に頭に入ってきやすく、作品レビューではないのですが、同じような事例を多角的に知るということの重要性を改めて認識。 社内PJをどう進めていくか(ソーシャルなど含めて)というスポットにおいて、やはり効果を見積もる(グランズウェルにも同様の記載)ことにより、KPIをはっきりさせることが重要。当たり前のことなのですが、これを設定出来ずに、やれーって言う事多するんでね。 「マーケティグファネル」など、私が関わっている「広告」部分などを一部分とし、一気通貫に物事を捉えていかなければ、企業への効果は計れない。ここをどう解決するかは個人的には今後の課題ですね。 本書の前半は、「力を持った顧客とどう繋がり、自社の課題を解決するか。」 →こちらの解決事例が数多くあり、参考に出来る。組織として、力を持った顧客にどう立ち向かうのか。 後半は、「自社でどうソーシャル運用するか」こちらは、誰か一人でやるのではなく、組織でどう認め、どう運用し、改善しているくのか。取り組みの導入に関しても、誰を巻き込んでいくべきかなど、参考になる部分が多い。 ソーシャルに関して、本書を読む限り「知識」と「経験」の必要性を強く感じます。そして、その一歩を踏み出すにも、戦略が必要であり、その戦略の導きを本書が手伝ってくれるという感じですね。

Posted by ブクログ

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