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天皇家の隠し子 謎につつまれた悲劇の皇女

河原敏明【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイナミックセラーズ出版
発売年月日 2011/01/21
JAN 9784884933388

天皇家の隠し子

¥110

商品レビュー

1.7

8件のお客様レビュー

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2016/11/06

この本は古本市で面白そうなのでみつけたが、ずーーとしばらく本棚に眠ってた。 で、なぜか突然読みたくなって本棚から出し、読む前にネットで「三笠宮ってどんな人かなー?」よ検索したら、なんと前の日にお亡くなりになったばかりだったので、驚いたーーー!! 何か引き寄せるものがあったのかしら...

この本は古本市で面白そうなのでみつけたが、ずーーとしばらく本棚に眠ってた。 で、なぜか突然読みたくなって本棚から出し、読む前にネットで「三笠宮ってどんな人かなー?」よ検索したら、なんと前の日にお亡くなりになったばかりだったので、驚いたーーー!! 何か引き寄せるものがあったのかしら。。。 山本静山門跡が三笠宮と双子だったにしろ、でなかったにしろ、それは永久に真実はわからないのではないか。 なのに、河原氏はタブロイドのパパラッチのごとく、執拗に門跡を追いかけまわして、読んでて不快だった。 皇室は、私たち庶民の生活と違って、風習やしきたり、その他いろいろと私たちの知らない生活があり、そうして日本の歴史が作られていってるのだから、それを突っ込んで詮索するのはどうかと思う。 ただ、私が面白く読ませてもらったのは、円照寺の歴史や、貞明皇后と門跡のお人柄についてで、こんなインタビューでなければ、もっと面白く読めたのに。と思う。

Posted by ブクログ

2016/07/19

専らフィクションばかり読んでいるのですが たまにはと こういう分野は何かと大変だったでしょうね 取材も あまり興味をもてなかったな 遠い世界で…… 因習ってコワイ、下々でも 晩年のお顔が穏やかでよかったです ≪ 権力で 張り巡らした 網の中 ≫

Posted by ブクログ

2013/09/08

お気に入りさんのコメで知り、そんな事があるのか・・と読んだ本。「皇室ジャーナリスト」という職業はもっと皇室に寄り添った報道をするのかと思っていたので、優しさに欠ける内容に驚いた。ご門跡の他にもこの本が出版された事で心を痛めた人も一杯いただろうに・・。何もかも飲み込み、その上で淡々...

お気に入りさんのコメで知り、そんな事があるのか・・と読んだ本。「皇室ジャーナリスト」という職業はもっと皇室に寄り添った報道をするのかと思っていたので、優しさに欠ける内容に驚いた。ご門跡の他にもこの本が出版された事で心を痛めた人も一杯いただろうに・・。何もかも飲み込み、その上で淡々と生きて来たご門跡の佇まいを垣間見られた事がせめてもの救いに思った。

Posted by ブクログ

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