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みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 自分の仕事を考える3日間Ⅱ

西村佳哲, 奈良県立図書情報館【著】

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定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 弘文堂
発売年月日 2010/12/01
JAN 9784335551420

みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?

¥770

商品レビュー

4.3

26件のお客様レビュー

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2021/08/12

早期退職して独立することを考え始めていて手に取った一冊。 奈良の図書館のフォーラムの3部作の真ん中。 サラリーマンやっていて「おもんないな」と感じた時に 響くものがいくつかあると思います。 ・私が大切にしていることの一つは、仕事に人生をかけないということです。 ・大人になると...

早期退職して独立することを考え始めていて手に取った一冊。 奈良の図書館のフォーラムの3部作の真ん中。 サラリーマンやっていて「おもんないな」と感じた時に 響くものがいくつかあると思います。 ・私が大切にしていることの一つは、仕事に人生をかけないということです。 ・大人になるということは、誰かを大人にしたということでしか、なれへんのです。 予想以上に良かったので1冊目、3冊目もそのうち読みたいと思いました。

Posted by ブクログ

2020/10/19

自分の仕事の見つけ方 所蔵状況の確認はこちらから↓ https://libopac.akibi.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000055526

Posted by ブクログ

2018/12/22

働き方と生き方を模索する人たちの哲学と人生から 何が見えるだろう 結局残るものは 自身が触れて 悩んでも向き合って そうして残ったものだけなのだ 表面的な知識は簡単に剥がれ落ちていく それがいけないということではなくて 最後まで残ったものしか 結局は身にならないということ ...

働き方と生き方を模索する人たちの哲学と人生から 何が見えるだろう 結局残るものは 自身が触れて 悩んでも向き合って そうして残ったものだけなのだ 表面的な知識は簡単に剥がれ落ちていく それがいけないということではなくて 最後まで残ったものしか 結局は身にならないということ 生き方という幹とは 年輪のように生き様を表す鏡だ 取り繕うことはできても 偽ることはできない 自分自身まで欺くことはできない 結局は人は そうやって 自身と向き合空いながら 進んでいる みんなきっと 同じだ だからこそ、この本での対話は意味がある それぞれが悩んだものが、共感できたり 出来なかったり、分かったり、分からなかったりする そういうもろもろすべての、意味が分かる 誰もがきっと、同じ場所を見ている 自分自身が、生きていける場所を 問いを持っているほど、この本は、投げ返してくれる。 まるで対話だ 読書と言う、対話。

Posted by ブクログ

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